■FULL COUNT | フルカウント 1992年に創立して以来、理想の「着心地」をともなう最高の日常着を探求しつづけました。
アメリカが最も元気だった旧き良き1950年〜60年代に物創りの原点を見出し、一本のジーンズ創りからスタートしました。
ジーンズこそが毎日穿き続けることにより、その人自身のライフスタイルが写し鏡のように表情として表れる唯一の服と考えたからです。
毎日着たいと思える肌触りの良さ。
私たちが物創りをする上でベースとしてきたことは、実にシン プルな答えでした。
そのためには極力、肌に対してのストレスを軽減させること。
なおかつ何度でも気にせず洗濯ができる耐久性の良さがともなうこと。
化学繊維ではなく、天然のコットン100％にこだわり続ける理由は、そうした日常着を創るのに一番最適な素材と見なしているからです。
日常着 = ツールとしての服の条件とは、素材に対して上質であり続けること。
時代の流行に流されることなく長く着ることのできる服 = 定番商品にこだわる理由がここにあります。
インディゴブルー カバーオールのデザインをベースに工場内にて働く労働者のために作られたエンジニアジャケット 屋外の労働者と違い工場で働くため風よけの為の襟が必要なく、浅めのVネックが印象的なノーカラーのデザインになっています。
着丈の短さは座りながらの作業に適しているからと考えられます。
デニムジャケットやカバーオールに加えて、注目を集めているエンジニアジャケットは、カーディガン同様に軽快なスタイリングに適しており、ミリタリーパンツとも相性抜群です。
1950年代のWrangler 111MJを参考に織り上げたネップ感のある左綾デニム 当時の綿の品質や紡績技術にこだわり、このモデルのためにネップ感のあるムラ糸を紡いでいます。
サンフォライズ処理が施され、SQ（スキュー）を使用せずに左綾デニムを作成しているため、左方向にねじれが生じます。
毛焼きは行っておらず、穿き始めから自然な毛羽立ちが楽しめます。
FULL COUNT(フルカウント)より デニム エンジニア ジャケット Denim Engineer Jacket のご紹介です。
エンジニアジャケットは、カバーオールのデザインをベースに工場内にて働く労働者のために作られたもの。
屋外の労働者と違い工場で働くため風よけの為の襟が必要なく、浅めのVネックが印象的なノーカラーのデザインになっています。
着丈の短さは座りながらの作業に適しているからと考えられます。
デニムジャケットやカバーオールに加えて、注目を集めているエンジニアジャケットは、カーディガン同様に軽快なスタイリングに適しており、ミリタリーパンツとも相性抜群です。
生地には、1950年代のWrangler 111MJを基にしており、アメリカ産の上質な綿を使用しています。
当時の綿の品質や紡績技術にこだわり、このモデルのためにネップ感のあるムラ糸を紡いでいます。
サンフォライズ処理が施され、SQ（スキュー）を使用せずに左綾デニムを作成しているため、左方向にねじれが生じます。
毛焼きは行っておらず、穿き始めから自然な毛羽立ちが楽しめます。
ブランド FULL COUNT(フルカウント) 商品名 デニム エンジニア ジャケット Denim Engineer Jacket 商品番号 2036 カラー インディゴブルー サイズ 36(S)、38(M)、40(L)、42(XL) 素材 コットン100% 生産国 日本製 備考 ウォッシュ済みの製品です。
素材の特性や仕上げの方法によって、各所の寸法には若干の個体差が生じます。
また、お使いの端末の設定や環境によって、商品の色が実際の色と多少異なる場合もございます。
予めご了承ください。
サイズ表/cm 肩幅(SW) 身幅(C) 着丈(L) 裄丈(S) 36(S) - 52 58.5 85.5 38(M) - 54.5 61 86.5 40(L) - 57 63.5 87.5 42(XL) - 59.5 66 88.5 *(SW)Shoulder Width, (C)Chest, (L)Body Length Back, (S)Sleeve Length サイズについて詳しくはこちら⇒