「備えあれば憂いなし」こんなに簡単に取り付けができるのであれば、気になる箇所にぜひ取り付けておきたいものですね。
地震時の家具の転倒を防止します。
ネジ・クギ不要で、天井や家具を傷めず取り付けできます。
おなじみの「つっぱりパワー」でしっかり固定します。
2本セットになっているのも嬉しいですね♪(上の画像のように2本で使用すると、より安全性が増すのです。
)こちらのページの商品、耐圧は1本につき200キロ。
(充分強いです) (公的機関での圧縮試験結果より。
)
【サイズ展開】 超ミニ:22〜27cm / ミニ:27〜35cm / S:35〜50cm / L:50〜75cm / LL:65〜100cm
【安心の構造】 ・大判のすべり止め ・新開発、新形状の強力キャップ ・ジャッキ効果で固定
【サイズ】 パイプ太さ 29.4ミリ、25.4ミリ(二重構造) キャップサイズ 7.2×21.2センチ取り付け高さ範囲 35〜50センチ
【材質】 (パイプ類) 鉄パイプ:エポキシ樹脂粉体塗装 (樹脂部分) ABS樹脂・ポリエチレン (ネジ類) 鉄製:メッキ仕上げ 家具転倒防止用のつっぱり棒につきまして、最長100センチが、一番長い商品になります。
メーカーによりますと、これ以上長くなりますと、つっぱりの強度が下がってしまう関係から商品化できないとのことでした。
取り付けたい場所をしっかり測ってから、ご注文くださいね。
平安伸銅工業の製品です。
正式名称「突ぱり耐震ポール S(REQ-35)」です。
以前、当店で取り扱っていた、「強力地震ポール S(SEQ-35)」の同一メーカーの後続商品になります。
パイプが若干スリムになったのと、グリップのデザインが変更となりましたが、 耐圧、使用感には変更ございません。
また製品としての雰囲気に違いはございません。
【関連商品】家具転倒防止ポール一覧 つっぱり棒(突っ張り棒)のコーナー / 防災グッズのコーナー はさみ込むだけの家具ストップマン(ストッパータイプ)もあります。
このストッパータイプと、つっぱり棒タイプを併用すると、より安全です。
この併用方法は、NHKの地震対策番組でも紹介されました。
【お客様の声】 ・週末、転倒防止の突っ張り3点セット(笑)無事に届きました♪速攻の手配、有り難う御座います。
これで、地震の度 「何かが倒れる;」と怯えなくて済みます(笑) Sサイズは自作の下駄箱の仕上げに必要だったので、ようやく完成してほっとしております。
・近くのスーパーやデパートを探してもなかなか見つからず困っていたところ、 偶然そちらのお店のサイトで発見し、すぐに購入しました! 食器棚に合う短いサイズを探していたので本当に助かりました。
これで地震があっても怖くなくなりました! ・予定通りに商品(強力家具転倒防止ポール超ミニサイズ)が届きました。
さっそく取り付けました。
これで地震が来ても大丈夫です! 便利な時代になったものですね(しみじみ) また「近所の金物屋さん」感覚で利用したいと思います。
・転倒防止金具届きました!使いやすくて、つけた後、かなり力を入れて家具を揺らしてみようとしましたが びくともしませんでした。
備えあれば憂いなし・・ということで少しは地震に備えて、安心して寝れそうです。
・家にはあまり家具を置いていないのですが、食器棚だけが心配でした。
でも天井と棚の幅が25cmと狭く、どのお店を探しても27cmからのつっぱり棒しかなくて困っていました。
そこでこの超ミニサイズのつっぱり棒を見つけて即購入しました!取り付け方もとても簡単で、今では安心してお料理をする事ができます。
【商品に記載されている注意事項】 ○天井の材質や施工方法により効果が薄れる場合があります。
○火のそばや高温のところの取り付けや直射日光の当たるところ、屋外では使用しないでください。
○ネジや釘を使わずに強力に圧着して取り付けますので、下地のしっかりしたところでご使用ください。
○弱い天井に取り付ける場合は破損を防ぐため、あて板(市販の木板)などで補強することをオススメいたします。
○ピアノなど車輪のある場合は車輪を固定して取り付けてください。
○ポールは垂直に取り付け、長さ固定ねじは根元までしっかり締め付けてください。
○取り付け範囲以内で必ず取り付けてください。
(中パイプの赤線表示より伸ばして使用しないでください。
) ○小さな家具の場合でもより安全のために 左右に1本ずつ取り付けてください。
○取り付け後、再度点検を行ってください。
(取り付け2〜3日後、特に圧着状態を再度点検して、弱い時は圧着強度を増してください。
) ○弱い天井に壁から大きく離れて取り付けた状態では効果が少なくなる場合があります。
家具転倒防止ポール Q&A Q.設置場所の高さが、ちょうど50センチの場合、LサイズとSサイズ、どちらを選べばいいですか? A.メーカーが設定している有効高さには、若干の余裕がありますので、 例えば設置場所の高さがちょうど50センチの場合には、「Lサイズ」(50〜75センチ)と 「Sサイズ」(幅35〜50センチ)、どちらでもお使いいただけます。
ただ、つっぱりシリーズは、縮めた状態で使った方が強度が高いため、 どちらかといえば、「Lサイズ」の方がおすすめです。
また、商品を一番短い状態で使用する場合には、上下のキャップ部分を カチッと音がするまで、しっかり押し込んで下さい。
(上下のキャップを取り付けて、上から体重をかけるとやりやすいです。
) また、パイプ部分のスタート線は一番「ゆるむ→」の側にあわせてください。
Q.震度いくつまで大丈夫ですか? A.地震の際、揺れる方向や地盤の状態、建物の構造、設置場所の状況 などにより条件がことなるため、具体的に「震度○まで大丈夫」という データは、算出することができません。
申し訳ありません。
また、本当の大地震の場合、 「いきなり家具が倒れてくるのを防ぐ」もしくは、 「逃げるための数秒を、確保する」という考え方になると思います。
Q.購入しました。
外パイプと上キャップがしっかりはまりません。
A.上パイプと下パイプ、はめ込む感覚異なりまして、固い場合がございます。
お手数をおかけしてしまい申し訳ありません。
その場合、体重を乗せて(商品に乗るようにして)、押し込んで、 はめこんでいただければ幸いです。
カチャっとはめ込まれます。