ドメーヌ デ ランブレイ Domaine des Lambrays 長い歴史と共に、更なる発展を追求する偉大なドメーヌ コート・ド・ニュイ地区の中央、「グラン・クリュ・ルート」と言われる街道沿いに位置するモレ・サン・ドニ。
特級畑クロ・デ・ランブレイはそのほぼ中心に位置しています。
1365年のシトー会修道院の記録証書にもその名前が残るほど歴史を持つこの畑は、400年以上もの間修道院によって守られてきました。
1979年にオーナーとなったサイエ家は、畑の抜本的な改革を行うため、INAO(国立原産地名称研究所)で働いていた栽培と醸造のスペシャリスト、ティエリー・ブルーアン氏を醸造長に起用。
ティエリー氏は、彼の持つワイン造りの知識のすべてを注ぎ込み、畑と醸造の改革に取り組みます。
その結果、1981年には一級畑から特級畑へ昇格を果たしたのです。
2014年からはLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)がオーナーとなり、ティエリー氏が2016年まで醸造長として指揮を執りました。
その後2019年にはドメーヌ・クロ・ド・タールの総支配人だったジャック・ディヴォージュ氏が支配人兼醸造責任者に就任。
ジャック氏はブルゴーニュ大学在籍時に、ティエリー氏の下で研修を受けています。
濃厚なピノ・ノワールが人気であった1980年代に全房発酵を取り入れて、優しい抽出を行ったティエリー氏の先見性をジャック氏は尊敬しており、彼の意志を引き継いだのです。
モレ・サン・ドニ村の特級畑クロ・デ・ランブレイ。
1365年の記録証書にも名前が残るほど長い歴史を持ち、400年以上にもわたって修道院によって管理されてきました。
1981年に一級畑から特級畑へ昇格を果たしました。
土壌が非常に多様で、ウミユリ石灰岩、砂岩質、プレモー石灰質、小石、粘土石灰質の5種類もの土壌があります。
クロ・デ・ランブレイの特異なところは、ドメーヌ・デ・ランブレイが99%を単独所有していること。
ほとんど単独所有です。
全ての土壌の区画から一つのワインをつくるので、それが風味の複雑さにつながっているといいます。
これほど多様なテロワールから一つの特級ワインがつくられるのは、ブルゴーニュでは珍しいことです。
クロ・デ・ランブレイと言えば、"コート・ド・ニュイの宝石"とも称される、愛好家垂涎のグラン・クリュ。
ドメーヌ・デ・ランブレイはこの特級畑の99%以上を所有しており、モノポールといっても過言ではありません。
平均樹齢40年以上のブドウ樹から生み出される、強さとしなやかさを持ち合わせた、力強いエキスをご堪能ください。
産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール 容量:750ml