小型・大型ボンベを問わず兼用できる減圧弁!適応ボンベ___小型ボンベ・大型ボンベ(ミドボン)兼用特長___ ●水草水槽やカルシウムリアクターのCO2添加に、小型ボンベ・大型ボンベを問わず兼用できるレギュレーターです。
●減圧機能、ストップバルブ機能、一次側圧力計が付いています。
●一次側圧力計でボンベ内のCO2残量が確認できます。
●大型ボンベの充填期間中は小型ボンベをスペアとして使用することも可能です。
●マイクロスピードコントローラーを組み込んでいるので、より細かい微調整が可能です。
セット内容___本体:1個 大型ボンベ用アダプター:1個 小型ボンベ用パッキン:1個 ネジ口径___5/8−18UNF/W22−14専用 2次圧力___固定0.13(±0.025)Mpa
※容器内圧力が5MPaの場合 流量の目安___60cm水槽で1秒に1滴 90cm水槽で1秒に2滴程度
※水草の量にもよります。
添加時間の目安___6〜8時間程度 圧力計___1次側用本体サイズ(約)___最大幅約60ミリ、高さ約80ミリ安全機構___安全弁(異常圧力感知時)、ガス逃げ溝(ボンベ着脱時)取り付け方法___
【小型ボンベに取り付ける場合】 ●レギュレーター本体のボンベ取り付け口に小型ボンベ用パッキンを挿入し取り付け口の一番奥までパッキンが装着されていることを確認してください。
●レギュレーター上部の開閉バルブを<閉>の方向に回し、取付時にCO2が噴出しないように完全に閉じます。
●すべり止め付きの軍手を着用します。
●レギュレーターとボンベを持ちます。

※このとき指で安全弁(スピコンの反対側に付いている小さい穴)を閉じないようにしてください。

※必ずボンベを立たせた状態で接続していきます。
寝かせて取り付けると故障の原因となります。
●ボンベを軽くねじ込んでいき、一度止まった所で握り直し、一気に最後までねじ込みます。
●レギュレーターの針がボンベに刺さる際「シュッ」と音がしますが、慌てずにそのままねじ込んでください。

【大型ボンベに取り付ける場合】 ●大型ボンベ本体の開閉バルブが閉じていることを確認します。

※この時開閉バルブが少しでも空いていると レギュレーターの取付時にCO2が噴出しますので完全に閉めてください。
●レギュレーター本体のボンベ取付口に大型ボンベ用アダプターを挿入します。
(小型ボンベ用パッキンが挿入されている場合は予め取り除いてください。
)その際、取付口の一番奥までアダプターが装着されていることを確認してください。
●すべり止め付きの軍手を着用します。
●大型ボンベ本体のCO2吹出口にレギュレーターを手で持ちねじ込んでいきます。
このときレギュレーターを斜めに取り付けてしまうと本体のねじ山が変形してしまいますのでまっすぐに取り付けるよう十分注意してください。
●そのままねじ込んでいき、最後にレンチやスパナなどの工具を使用し、きつく締めてください。
締め付けが緩いとCO2が濡れる原因となります。
●大型ボンベのバルブをゆっくりと開き、圧力計の上昇及び濡れないことを確認します。
CO2の添加___●すべての接続が終わったらCO2の添加量を調節します。
●レギュレーターのバルブを最後まで開きます。
バルブを完全に開ききらないと正常なCO2添加ができません。
●スピコンの調整ネジでCO2の流量の調整をします。
調整ができたら固定ネジを締めて、調整ネジが動かないようにしてください。
日常的なCO2の排出、停止は調整ネジではなくレギュレーターのバルブの開閉で行います。
●CO2の添加を終了する際はレギュレーターのバルブを閉めてください。
その際、シュッと音がしますが、レギュレーター内の残圧を逃すためで異常ではありません。
●朝のCO2排出開始時にバルブを開いた直後は、夜間にチューブ内に流入する水の水圧などの関係でCO2流量が少なくなります。
この時に調整ネジでCO2の流量を増やすと、後で大量にCO2が排出する可能性がありますので、調整ネジは触らずにそのままでしばらく(1時間程度)様子を見てください。
ボンベの交換方法___
【小型ボンベの交換】 ●取り外す前にスピコントバルブを完全に開き、ボンベ内のCO2を完全に空にします。
●スベリ止め付きの軍手を着用します。
●空になったらボンベをゆっくりと取り外します。
残圧があり「シュッ」と音がして数秒CO2が出続ける場合があります。

【大型ボンベの交換方法】 ●大型ボンベ本体のバルブを完全に閉めます。
●取り外す前にスピコントバルブを完全に開き、ボンベ内のCO2を完全に空にします。
●スパナやレンチなどの工具を使用し大型ボンベを本体から外します。
ご注意___
※鑑賞魚水槽用以外には絶対に使用しないでください。

※ボンベの取り付け、交換の際は必ず滑り止めの付いた軍手をはめて行ってください。

※使用前後、使用中いずれもボンベは火の中に入れないでください。

※ボンベの交換は必ずCO2ガスが空になってからはずしてください。

※専用ボンベ以外は使用しないでください。

※製品の改造、分解は絶対におやめください。

※濡れた手でボンベとレギュレーターの接続は絶対におやめください。

※ボンベは必ず立てた状態でご使用ください。

※小児の手の届かないところに置いてください。

※スピコンの調節に工具等は使わないでください。
調節の際は閉めすぎに注意してください。
強く閉めすぎると調節ネジが破損します。

※CO2の添加は必ず照明がついている時に行ってください。
消灯時に添加すると酸欠となり、魚やエビ、バクテリアが死滅する場合があります。

※CO2の過剰添加でも生体に酸欠を引き起こしますのでご注意ください。
魚が酸欠で鼻上げをしている場合はCO2を止め、エアレーションを行ってください。

※ボンベ接続時や交換時等にゲージに体重をかけて回すなど、過度な負荷をかけないでください。
レギュレータ—破損につながり、CO2が漏れる可能性があります。

※低流量であればあるほど、レギュレーターからカウンターまでに時間がかかります。

※パッキンは消耗品です。
定期的に交換を行ってください。

※パッキン交換の際はきちんとはまっているかどうか確認してからボンベを接続してください。

※ボンベをねじ込む際は、工具を使用しないでください。
パッキンが破損し、CO2漏れの原因となります。

※こちらのレギューレーターは装着するボンベに運搬用の取っ手がある場合は装着できない可能性がございます。
ご確認の上お買い求め下さい。
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