画家の紹介 グスタフ・クリムト(1862-1918) クリムトは、オーストリアを代表する画家であり、ウィーン分離派の創設者の一人。
代表作品『接吻』など、「エロス」がテーマの作品を数多く生み出している。
1903年から始まる「クリムト黄金時代」において、自身の絵画の多くに金箔が使われている。
しかし一方では、博物館付属工業学校在学中から天井画など劇場の装飾職人として携わっており、後にウィーンの「ブルク劇場」の天井画で金功労十字賞を授与されている。
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