薬用としても名声の高いハーブで、ドイツではムッテル(母)のハーブと呼ばれています花は純白で小さく、かわいいもので、観賞用としても楽しめます。
家庭菜園で栽培すると、近くにある植物の病気を治すことから”植物の医者”とも呼ばれています。
また、ギリシャでは、そのほのかな香りから”地上のリンゴ”ともいわれていたそうです。
■種まき___春3-6月、秋9-10月頃(発芽適温を維持すれば、いつでも栽培できます。
)■収穫___大きくなった葉を順序よくつみとります。
■内容量___0.1ml詰(約400粒)入