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【製造元】赤尾漢方薬局
【内容量】10日分(10袋)
【効能・効果】 体力に関わらず使用でき、筋肉の急激なけいれんを伴う痛みのあるものの次の諸症: こむらがえり、筋肉のけいれん、腹痛、腰痛
【煎じ方・服用方法】 鍋や土瓶に1日分(1袋)と水を入れ、とろ火にて煮出します。
(目安・・・全体量が半分くらいになるまで) 水の量、煮出す時間は袋に記載しておりますのでご確認ください。
煮出した後のティーパックはよく絞ってから捨ててください。
出来上がった液を朝・昼・晩の3回に分けて、服用します。
残った液は冷蔵庫に保管し、服用前に温めてください。

※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。
食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。

【成分・分量】1日分(1袋分) 芍薬(シャクヤク)・・・・・4g 甘草(カンゾウ)・・・・・・4g
【漢方専門薬剤師からの注意点】 芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)は急激に起こった筋肉のけいれいによる痛みに頓服として用います。
一般的にはこむら返りや激しい運動にようる筋肉のひきつれによく使用されますが、胃けいれんによる胃痛や腹痛、胆石や腎石による疼痛、ギックリ腰、坐骨神経痛、腰痛などにも用いられます。
甘草の副作用としてむくむことがありますので、むくみやすい方は注意して下さい。

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