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店舗名:TOYO LABO Shop

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756円

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葵 葵は京都にある加茂(賀茂)社の神草で、祭器の模様に付けられ神紋として扱われた。
加茂社の祭礼である葵祭の神事にも用いられ、冠・牛車・桟敷の御簾などが、 葵で飾られる。
加茂社の神官が家紋として用い、賀茂神社の氏子や当社を信仰する家々の家紋として広まった。
葵には何種類かあり、紋章として用いられているのは双葉葵でその葉や花が図案化されたもの。
現在、葵といわれているのは立ち葵のことで、葵紋の双葉葵とは別のものである。
江戸時代、葵紋は徳川一族以外には御法度で、将軍家の権威そのものだった。
徳川氏が葵紋を使うようになったのも、三河国松平郷が賀茂神の神領で、 松平氏はその有力な氏子であったことがその理由とされている。
徳川家康「三葉葵」 本多忠勝「丸に立葵」  徳川幕府「葵の紋」
※シール柄サイズ:(約)5.5cm×5.5cm

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