麹を無農薬 自然栽培の古代米 黒米を使って発芽玄米にして作った玄米麹です。発酵器 で簡単 玄米 塩麹 や 玄米 甘酒、 玄米 味噌などに使えます。酵素たっぷりで健康に良いです

店舗名:川添酢造 楽天市場店

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2600円

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古代米 黒米 入り 無農薬 玄米麹 乾燥 750g ( 250g×3個 生麹換算1kg以上 ) 香川県産 自然栽培 無肥料 除草剤不使用 麹 無農薬 麹菌 発酵器 で 簡単 玄米 甘酒 塩麹 麹漬けの素 こうじ 酵素 糀
※甘さは白米麹に比べて控えめです。
甘さ:白米麹>玄米麹>古代米入り玄米麹 酵素はあるので、甘酒を作る時はデンプン質の多い白ごはんや餅米と合わせて作ると甘くなりやすいです。
お味噌も美味しく作れます!アントシアニン入りの味噌はいかがでしょうか?味噌汁の色は、普通の味噌汁と大差はありませんので、ご安心ください。
麹菌がふわふわ!酵素たっぷり! 原料・水・炭・製法にこだわった玄米麹。
皆様の健康のお役にたてると嬉しいです! 伝統製法で、丁寧に作った古代米の黒米入り玄米麹は、通常の玄米麹にさらにアントシアニンが豊富に加わり、栄養価は抜群です。
黒米の割合は3割、残りは玄米です。
黒米も玄米もどちらも同一農家さんが作った自然栽培米です。
こだわりぬいて育てられたお米を使用! ・10年以上無農薬、除草剤一切不使用。
・化学肥料、動物性有機肥料も不使用。
・苗植え後は一切追肥無し、稲刈り後から田植えまでの期間に、人の手が入っていない自然の山の腐葉土で土作り。
・天然の地下水を使用し、生活用水・農業用水が侵入しないように工夫。
・種もみ自家採種。
(苗も自然栽培) ・土本来の力(土中微生物を含む)を生かして栽培された生命力あふれるお米。
・脱粒しても完熟するまで刈り取らずに待ち、収穫量より米の栄養価を優先。
「黒米麹、玄米麹ができるまで」 ・九州内において無農薬で栽培された玄米を使用しています。
・マイクロバブルで余分な脂分や糠、糊成分を取り除き、電子エネルギー水(備長炭を電極にして電圧をかけた水)を用いて吸水性を高め、浸漬、水換えを繰り返して(黒米は栄養を残す為水換え無し)、15時間以上浸漬して安全な発芽玄米にしています。
発芽玄米といっても、胚芽が膨らむ程度で効果があり、使用上に通常の玄米麹と違いはありません。
発芽玄米はGABAが多く作られます。
黒米も発芽させています。
★ポイント★ 一晩水に漬けている時に黒米の外皮から大量にアントシアニンの濃いエキスが出ます。
蒸すと漬け汁を捨ててしまい、大変勿体ないので、黒米は蒸さずに漬け汁で炊き上げ全て黒米に吸わせています。
黒米は餅米なので炊くと非常に粘り、麹にする事が大変難しいですが、少量ずつ作り手作業で何度も手入れをする事で麹に仕上げています。
機械では炊いた黒米を麹にすることはできませんので、非常に難易度の高い製麹法となります。
・昔ながらの木製の室蓋(モロブタ)でていねいに玄米麹にしました。
ほぼ全行程を手作業で行っている手作り麹です。
↓古代米(黒米)入り玄米麹はこちら↓ 古代米入り玄米麹(乾燥)250g×1 古代米入り玄米麹(乾燥)250g×2(500g) 古代米入り玄米麹(乾燥)250g×3(750g) 古代米入り玄米麹(乾燥)250g×4(1kg) どうして玄米麹がいいの? 白米や玄米を麹にすると、麹菌の作用で元々あった栄養素より多くの栄養が作られます。
特に玄米麹には栄養が多く、白米麹に比べて ビタミン類は3〜6倍程度、 カルシウム、鉄は約3倍、 マグネシウムは9倍、 食物繊維も3倍以上・・・ タンパク質はアミノ酸へ分解され、デンプンはブドウ糖へと分解されます。
さらに、ビタミン類も豊富に作られます。
玄米甘酒を作れば、まさに飲む点滴、 天然の栄養ドリンクなのです(^-^)/ さらに! 黒米にはアントシアニンがたっぷり! 古代米パワーが詰まっています♪ 腸内環境を整える 玄米麹には乳酸菌や酵母菌、オリゴ糖が含まれており、腸内で善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える効果が期待できます。
酵素を沢山含んでいますので、そのままでも消化を助ける役割がありますが、仕込み段階で玄米麹を加えることで酵素が働き、食べる前に一部分解されるので消化にも優しいです。
また、玄米麹甘酒には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のどちらも含まれていますが、特に不溶性食物繊維の方が多く含まれており、腸を刺激することで排便を促す働きがあります。
腸内環境が整うことで便秘解消、肌トラブルの改善が期待できます☆ どうして麹で甘酒が甘くなる?お肉が柔らかくなる? 麹菌は、自ら米を分解して栄養を得るために酵素を出します。
酵素には色々なものがあり、タンパク質を分解するもの、 デンプンを分解するもの、脂質を分解するものなど様々です。
酵素はタンパク質でできていて生き物ではありません。
それぞれの酵素には最適に働く温度があり、甘酒では、 ブドウ糖を作るデンプン分解酵素の最適な温度は55〜60℃が丁度よいと言われています。
麹菌が出したデンプン分解酵素が、お米のデンプンを分解してブドウ糖に変え、お米が甘くなります。
塩麹をお肉にぬると、柔らかくなって旨味が増えるのは、タンパク質分解酵素でお肉のタンパク質が分解されて旨味成分であるアミノ酸に変わるからです。
お味噌も同じです。
70℃以上の熱を加えると、タンパク質である酵素は変性してしまい、失活し、使えなくなります。
よくある質問Q:白いカビが生えているようですが大丈夫ですか? A:この白いカビが麹菌ですのでご安心ください。
麹菌は安全なカビで、酵素を沢山出す事から、様々な発酵食品に使用されています。
Q:保存方法はどうしたらいいですか? A___届きましたら、冷蔵庫が好ましいです。
常温でも通常腐敗したりはしませんが、温度が高いと徐々に風味は劣化していきます。
密封できるジップロックなどで、冷蔵庫または冷凍庫で保管してください。
Q:甘酒が硬かったです。
A:玄米の甘酒は白米の甘酒より固く、外皮はそのまま残ります。
特に黒米は外皮に栄養が多く、全く精米しませんので硬い場合があります。
食べる感じの甘酒というイメージですが、ブレンダーでペーストにしても使いやすいです。
Q:少し甘みが足りないような気がします。
A___甘みが出ないのにはいくつか原因があります。
温度が低すぎると、酵素の力が弱まり、甘みが出にくいです。
逆に温度が高すぎると、酵素が壊れてしまいます。
他にも、水分が多すぎる場合もあります。
濃く、甘く作ったほうが日持ちも良いです。
完成後に一晩冷蔵庫で冷やすと、甘くなり味も落ち着きます。
☆他にもご質問がありましたら、お気軽にショップへお問い合わください♪ 無農薬玄米麹で作ったお酢はこちら

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