店舗名:京都太秦しぜんむら

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453円

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ミネラルは「海の精」そのまま、古式本格焼塩伊勢神宮・御塩殿神社に伝わる古式製法を再現しました。
ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・カリウムなどの栄養ミネラルは「海の精」そのままに、コクのあるマイルドな味に仕上がっています。
食卓用ふりかけ塩として最適。
また焼き魚、サラダ、てんぷらなどの料理に、ふり塩、かけ塩、つけ塩として、とっても便利。
塩を長時間かけて焼くことにより、より陽性の気質を増しています!
【M】 原材料:海水 商品タグ:塩 選び抜かれた大島の塩「海の精」 自然製法で作られた海塩の解放を担ってきた、海の精の塩です 自然の恵み豊かな伊豆大島の塩「海の精」 海の精は海水をまるごと濃縮してつくりました ふつうの塩との違いは? 今のふつうの塩は本来の塩の姿ではなく、高純度の塩化ナトリウムです。
「海の精」は私たちが何十世代にわたって食べてきた海塩を復活したものです。
カルシウム(100g中400mg、以下同)、カリウム(240mg)、マグネシウム(700mg)、ナトリウム(34g)をはじめとする海水中のミネラルがバランスよく含まれています。
だから、ただ塩からいだけでなく、ほのかな苦味やあま味があり、まろやかなうま味があります。
本来、ふつうの塩とはそういうものだったのです。
どんな製法なのですか? 「海の精」は伊豆大島の清麗な黒潮からつくられます。
まず、海水を立体式塩田で風や太陽熱を利用して蒸発濃縮し、濃い海水をつくります。
つづいて、これを釜で煮詰めて塩を析出させます。
こうしてできたのが「海の精赤ラベル」です。
化学的手法を用いず、固結防止剤をはじめとする添加剤を一切使わず、海水をそのまま結晶化した純国産の海塩です。
お料理に使うと・・・ 塩に含まれる微量な成分は、お料理にとても大きな役割を果たします。
「海の精」は海水のミネラルが自然なバランスで含まれているので、どんな素材にもよくなじみ、お料理を味わい深く仕上げます。
海の精の使い方 なるべく早く入れる 海の精のミネラルは有機物と結合することでおいしくなり、体内でよりスムーズに働けるようになります。
なるべく早く海の精を入れて、20分以上加熱するか、漬け込むように心がけてください。
その間に海の精のミネラルが、野菜などの有機成分と結合して甘味と旨味に変わり、生命力を高める微妙なおいしさが生まれます。
混ぜる塩と乗せる塩 海の精を早く入れておいしさを引き出すのが基本ですが、海の精には材料をしめる働きがあるので、素材によっては先に入れない方がよい場合があります。
逆に煮くずれしやすいものは、早く入れた方がうまくできます。
おにぎりやサラダのように、塩で素材を包み込むと、また違ったおいしさを味わえます。
下味は混ぜる塩、仕上げは乗せる塩、という感じで組み合わせると、新鮮なおいしさが味わえます。
食卓塩には焼き塩 海の精を土鍋でから炒りすると、ツーンとした刺激臭がします。
臭いが消えるまで炒って、すり鉢で細かくすったものが「焼き塩」です。
きめが細かく湿気のない焼き塩は、食卓塩に便利です。
なお、料理には焼き塩ではなく、生のままの海の精を使ってくだ さい。
焼き塩が常備してあれば、すり切り1杯の焼き塩に対して、ふわっと4杯のゴマを炒って軽くすり混ぜるだけで、ごはんに欠かせないサラサラのゴマ塩が手軽につくれます。
あると便利な水塩 お湯に少しずつの海の精を入れ、混ぜながら溶かします。
よく混ぜても海の精が少し残っている状態(飽和塩水)にしたのが「水塩」です。
ビンに入れて、醤油の要領で使います。
使用上のご注意 塩に限らず、一般に食品は精製度を上げるほど、感覚的に摂取量がつかみにくくなり、多少なりとも習慣性が出てくるものです。
「海の精」は未精製低純度塩ですので、味覚的に適量が分かりやすく、むりなく過剰摂取が防げます。
これまでの使用量にとらわれず、ひかえめにお使い下さい。
水に溶かすとかすかに白濁する場合がありますが、これは海水中のカルシウムです。
昔ながらの塩ですので、空気中の湿気を吸ってべとつく場合があります。
ご使用の際は必要な量 だけ取り出し、残りは密封して保管して下さい。
>>伊豆大島産の天然塩「海の精」の商品一覧

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