お盆は、亡くなった方、ご先祖様が帰ってくると言われています。
ご先祖様が迷わず戻られるため、また、迷わずお帰り頂くために迎え火・送り火を焚きます。
〔迎え火〕 先祖の霊が迷わず帰ってくれるように、 13日の夕方、お墓や玄関の前で焚きます。
〔送り火〕 お盆の間一緒に過ごした先祖の霊を送り返すときに、16日の夕方、迎え火と同じ場所で焚きます。
たいまつを焚く際には、ほうろくをお使いください。
以下のページをご覧ください。
ほうろくの詳細・ご購入はこちら その他お盆に必要な商品は多数ございます。
詳しくはお盆コーナーをご覧くださいませ。
【迎え火・送り火】 お盆は、亡くなった方、ご先祖様が帰ってくると言われています。
ご先祖様が迷わず戻られるため、また、迷わずお帰り頂くために迎え火・送り火を焚きます。
■迎え火は、お墓参りに行って「迎え火」を焚いて家までその火を運んで仏壇の「ろうそく」に火を灯します。
お墓が遠い場合は、家の近くの四つ角で焚き「迎え火」とします。
その時、作り物の馬をそばに置きます。
■送り火は、お仏壇のろうそくの火や盆棚の火で、「迎え火」と同じ場所で焚きます。
その際は、作り物の牛を置き、火が消えたらお仏壇にお線香を灯します。
このたいまつは、送り火・迎え火に必要な道具です。
ほうろくの上に乗せて焚いてください。
商品名：たいまつ 12本入 サイズ：長さ180mm パッケージ寸法：90mm×210mm 生産国：中国