集英社新書 1035

店舗名:bookfan 2号店 楽天市場店

税込 送料込 カード利用可

1122円

この商品を購入する

著者___斎藤幸平(著)出版社:集英社発売日___2020年09月ISBN___9784087211351ページ数___375Pキーワード___ひとしんせいのしほんろんしゆうえいしやしんしよ10 ヒトシンセイノシホンロンシユウエイシヤシンシヨ10 さいとう こうへい サイトウ コウヘイ 内容紹介人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。
気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。
それを阻止するためには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。
いや、危機の解決策はある。
ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。
世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす!
【各界が絶賛!】■松岡正剛氏(編集工学研究所所長)気候、マルクス、人新世。
これらを横断する経済思想が、ついに出現したね。
日本はそんな才能を待っていた! ■白井聡氏(政治学者)「マルクスへ帰れ」と人は言う。
だがマルクスからどこへ行く?斎藤幸平は、その答えに誰よりも早くたどり着いた。
理論と実践の、この見事な結合に刮目せよ。
■坂本龍一氏(音楽家)気候危機をとめ、生活を豊かにし、余暇を増やし、格差もなくなる、そんな社会が可能だとしたら?■水野和夫氏(経済学者)資本主義を終わらせれば、豊かな社会がやってくる。
だが、資本主義を止めなければ、歴史が終わる。
常識を破る、衝撃の名著だ。

【おもな内容】はじめに——SDGsは「大衆のアヘン」である!第1章___気候変動と帝国的生活様式気候変動が文明を危機に/フロンティアの消滅—市場と環境の二重の限界にぶつかる資本主義第2章___気候ケインズ主義の限界二酸化炭素排出と経済成長は切り離せない第3章___資本主義システムでの脱成長を撃つなぜ資本主義では脱成長は不可能なのか第4章___「人新世」のマルクス地球を〈コモン〉として管理する/〈コモン〉を再建するためのコミュニズム/新解釈! 進歩史観を捨てた晩年のマルクス第5章___加速主義という現実逃避生産力至上主義が生んだ幻想/資本の「包摂」によって無力になる私たち第6章___欠乏の資本主義、潤沢なコミュニズム貧しさの原因は資本主義第7章___脱成長コミュニズムが世界を救うコロナ禍も「人新世」の産物/脱成長コミュニズムとは何か第8章 気候正義という「梃子」グローバル・サウスから世界へおわりに——歴史を終わらせないために
【著者略歴】斎藤幸平(さいとう こうへい)1987年生まれ。
大阪市立大学大学院経済学研究科准教授。
ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。
博士(哲学)。
専門は経済思想、社会思想。
Karl Marx's Ecosocialism___Capital,Nature,and the Unfinished Critique of Political Economy (邦訳『大洪水の前に』)によって権威ある「ドイッチャー記念賞」を日本人初歴代最年少で受賞。
編著に『未来への大分岐』など。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

このお店のTOPページを開く


斎藤幸平の関連語から商品を探す!


斎藤幸平  本 斎藤幸平