ご注文前に必ずご確認ください■2021/04発売■JAN/ISBN:9784087211634■本/雑誌■重量:150g■収録内容・第1章 絶対自由を生きる(「天馬賦」に見る絶対自由・精神の運動と絶対自由 ほか)・第2章 石川淳の“江戸”をどう見るか(石川淳の“江戸”のはじまり・大田南畝への熱中 ほか)・第3章 石川淳『狂風記』論—“江戸”がつなぐもの(はじめに—現代の「八犬伝」・集英社と「狂風記」 ほか)・第4章 石川淳流“不服従の作法”—「マルスの歌」(繰り返し言及される「マルスの歌」・流行歌、映画、噂話—メディアを通じた総動員 ほか)・第5章 たとえば「文学」、たとえば「佳人」—総合的石川淳論の方へ(その存在・石川淳没後 ほか)■商品説明グローバリズムと新自由主義が世界を制覇しつつある今日、人々の自由はむしろ制限されつつあり、閉塞感や分断が拡大している。
今、なぜ石川淳なのか?この孤高の作家を読み解くキーワードは「自由」。
古今東西の書物世界を軽快な「精神の運動」で往還した石川の姿勢は知的自由の体現であった。
だから、多くの知識人が戦時体制になびいた時代にも、石川は黙らなかった。
かくして作品の発禁後、石川は自由を求め江戸の世界に向かう。
石川作品には不自由に抗する不服従の精神が刻まれている。
本書は五名の識者の解説を通じ、その作品と「絶対自由」の世界に誘う。
■商品詳細商品番号:NEOBK-2609359Tanaka Yuko / Cho Kobayashi Fumiko / Cho Hokari Moto / Cho Yamaguchi Toshio / Cho Suzuki Sadami / Cho / Saigo No Bunjin Ishikawa Atsushi No Sekai (Shueisha Shinsho)

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