ご注文前に必ずご確認ください■2023/11発売■JAN/ISBN:9784344042087■本/雑誌■重量:308g■収録内容・1987年 8歳 もうひとりの小野さん・1989年 10歳 カーテンの向こう側・1991年 12歳 泣ける喜び・1993年 14歳 国士無双・1994年 15歳 ウズラの卵・1994年 15歳 布団の下の財布・1995年 16歳 大瀧先生・1998年 18歳 ダービー免除・1998年 18歳 1万円・1998年 18歳 靴ひも・1999年 19歳 消えた映像・1999年 19歳 ヤモリ・2001年 21歳 アッキー・2002年 22歳 PK戦・2002年 22歳 日韓ワールドカップ・2003年 23歳 愛のある批判・2004年 24歳 ザ・キャプテン・2005年 25歳 みっちゃん・2006年 26歳 真っ赤・2006年 26歳 戦犯〔ほか〕■商品説明天才と呼ばれ続けた男の光と影。
44歳、小野伸二が決断をした。
プロサッカー選手からの引退を発表。
小野伸二と言えば、「天才」と表現されることが多い。
繊細なボールタッチに、華麗なトラップ、受け手に優しいスルーパス。
「楽しむ」ことをテーマに、彼はプロサッカー人生を全うしたが、度重なるケガにも苦しんだ選手生活でもあった。
知られざる小野伸二を余すところなく書ききった初の自著となる。
小学校低学年のときに、友だちのサッカーの練習についていった。
そこでサッカー少年団に入るという決断をするのだが、月謝が2000円だった。
小野少年はそこで逡巡した。
「親に言ったら、ダメっていうだろうな」。
10人兄弟という家庭環境のなかで育った小野は、生活には苦労はなかったが習い事をする余裕はなかった。
しかし、「入ってしまえ!」と入団申込書を自筆で書いて持っていった。
小野は言う。
「僕の拙い字を見た当時の小野コーチという同姓の方が自宅に来てくれて、この子にサッカーをやらせてあげてください。
月謝やかかるお金はわたしが負担をします、と言ってくれたんです」幼少のころから、様々な人に支えられて、日本を代表するサッカー選手になった。
「つくづく人との出会いに恵まれたサッカー人生だったと思います。
そこから生まれた感謝の思いと、みんなが人生を楽しんでほしいという願い。
この2つが僕という人間を構成しています。
年齢が上がるにつれて『天才』と言われることがよくありました。
サッカーに関して、他の選手と違うところが見えていたり、出来るプレーが多いと思うことはあります。
誤解を恐れずに言えば、『点はいつでも取れる』とも思っています。
でも、だからといって『自分が優れている』という感覚は微塵もありませんでした。
人に生かされて、支えられてきた半生でした」■商品詳細商品番号:NEOBK-2916011Shinji Ono / GIFTED