出荷目安の詳細はこちら(PC)内容詳細2012年の発売以降、多くの女子の心を捉えた光浦靖子初の手芸本『男子がもらって困るブローチ集』、そして、さらに進化した「行き場のない母性」「こじれゆく乙女心」から、より手芸の腕を磨いて2014年に発売された『子供がもらって、そうでもないブローチ集』。
この2冊によって、光浦靖子はニードルフェルトのカリスマとも呼ばれるようになり、テレビや雑誌などで「手芸作家」としても取り上げられるようになりました。
そんな彼女が、満を持して、手芸本第3弾を2017年4月15日に発売します。
「無い物ねだり」3部作完結編として、「男」「子供」にアプローチしてきた本作、次は「理想の暮らし」をテーマに舞台を沖縄に構え、今度こそ、「靖子の夢」を叶えます 。

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