著者___佐藤信夫(著)出版社:講談社発売日___1993年11月ISBN___9784061590984ページ数___284Pキーワード___れとりつくのきごうろんこうだんしやがくじゆつぶんこ レトリツクノキゴウロンコウダンシヤガクジユツブンコ さとう のぶお サトウ ノブオ 内容紹介われわれを取り囲む文化とは、巨大な記号の体系にほかならない。
言語においても単語はそれぞれの意味をそなえた記号であり、それらが集まってできる文は複合的な記号となる。
想像力ないし創造力を駆使して微妙な言語現象を分析・解読するレトリックの認識こそ、記号論のもっとも重要な主題である。
言語学を越えた〈記号論としてのレトリック〉の領野を呈示した著者のレトリック研究の集大成の書。
[本書の内容] I認識とイメージのレトリック創造性としてのレトリック感覚自分だけのものでない言語「らしさ」についてことば強調の記号論へ言語と逃れ去る文学と II記号がひらく世界人物像——イメージのレトリック非言語記号と翻訳自由時間の記号性金で買えるという意味 III読む楽しみ(の記号論)読むことの小冒険名前について手紙についてことわりかた落語だから広告と文学のことばの形美文の効用あるいは無用あとがき初出一覧解説 レトリックに生きる(佐々木健一)
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