【税込6,050円以上で送料無料(一部地域除く)】当店人気No1!底がしっかりしていておさまりやすい

店舗名:猫用品のゴロにゃん 楽天市場店

税込 カード利用可

12800円

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両手が空く便利なリュックタイプで、安定型の理想的なリュックペットキャリー「スポーティライン」。
この「スポーティライン」は、ゴロにゃんイチ押しのキャリーバッグです。
側面と底面がしっかりした素材で型崩れしないタイプなので、猫の空間をばっちり確保してくれます。
自転車での移動など、アクティブな場面で使い勝手のよいリュックタイプの猫用キャリーです。
なんといってもこの厚底の靴のような底面。
これがとてもしっかりしているので、猫を入れても形が変形してしまうというマイナス面は、全くありません。
必要なスペースがありながら広すぎず、中で振り回されないので猫ちゃんも落ち着けて、重心が一定なので飼い主様も楽ちんという理想的なリュックキャリーとなっております。
リュック型として背中に背負ってもいいんですが、猫ちゃんの様子を見ながら移動したい場合は、キャリーバッグを前にして持つことも可能です。
(ただし、このキャリーのメッシュは外側からは少々見えにくくなっています。
) なで肩さんでもリュックの前の部分で、しっかり固定できるバックルも付いているので、なかなかの親切設計なのでございます。
ポケットも3ヵ所あるのがうれしい仕様です。
リュックとして、ショルダーとして、そして手提げ型として3WAYで、ご使用いただける逸品です。
縦型ですので、猫ちゃんが普通に座っても空間にゆとりがあり、しかもくるんと丸まるとぴったり収まってずれにくいというありがたいサイズ。
欠点を挙げるとしたら、メッシュの仕様上、中の様子がうかがいにくいことでしょうか。
わんこや子供さんのいる場所で、不用意に覗き込まれるのを避けたい時にはありがたいのですが。
自動車のシートに固定することもできます。
愛猫を安全に運べるので、安心ですね。
「あんまり狭いとかわいそう・・・」 「できるだけゆっくりくつろげる広さのあるものにしたい」 キャリーバッグをお求めの方は、おおむねそのようにお考えになるようでございますね。
が!ゴロにゃん的には、 “にゃんこ的に充分な広さってどれくらい?” “広い=くつろげるって、本当に?” という点についてご一考いただきたい! まず、この商品ににゃんこにとって充分な広さがあるか?ということを確かめるために、体重7.5kgのやや大きめでふくよかめの猫ちゃんに入ってもらいました。
猫が中に座ってぴしっと背中を伸ばした状態で頭がふたに着くかどうかという感じで、真上から見ると前足やおしりの周辺にキャリーバッグの底面がチラリと見えるくらいの広さ。
底にま~るくなると、ほぼぴったりですね。
頭を横にして丸まることも、頭を上げて外を見ることも出来るくらいのサイズ感です。
側面にもご注目ください。
底にぐるっと丸くなりますと猫ちゃんの目の高さは側面のポケットより下になり、外から身を隠して安心して休むことができるようになっております。
「背中と両脇は安全にぴったり守られた状態で外が監視でき、身も隠せる」という猫の本能にぴったりマッチしたサイズなのです。
イメージしていただきたいのは、猫ちゃんを抱っこした時の腕の感じ。
成人女性が抱っこした時に腕が回りきらない猫ちゃんってそういませんよね。
このバッグは、成人女性がゆったりと前だっこできるくらいのサイズとなっております。
つまり、腕に抱かれてで丸くなってくつろげる猫ちゃんなら、このバッグで充分な広さがあると言っていいのではないでしょうか。
逆に、広すぎるところでは猫ちゃんは落ち着けません。
特に徒歩や自転車などでの移動で重心が安定しない場合、バッグの傾きでずり下がる、曲がり角で遠心力がかかってふんばる、など、広さがある分内部への影響も大きく、移動中はなかなかくつろぐことができませんので緊張状態が続くことになります。
長時間にわたる移動や知らない人が間近に来ない経路や自家用車での移動の場合は広さがある方が姿勢を変えられて良いのですが、徒歩や自転車を利用する場合は、できるだけ猫ちゃんがぴったりと中に収まれるサイズのものを用意してあげたいところでございます。
●7kgの猫ちゃんでの使用感 (お客様よりご投稿いただきましたお写真とレビューです。
) 7kgの巨猫なので、バッグを見たときはちょっと小さいかなと思ったのですが さすが猫、きっちりみっちり収まっています。
(病院の待合室なのでかなりびびってます) 背負っても形がゆがまずイイ感じです。
(皺がよっているわけではありません) 難を言えば、手に持つときの取っ手が1箇所しかないので バッグが斜めに なってしまうこと(待合室→診察室など、少しだけの移動のときはいちいち背負ったりせず手に持つことになると思います)と、新品 特有のニオイが 猫にはきついかも… でもしっかりした作りだし、とても使いやすいです。
さらにさらにこのキャリー、公共交通機関での利用や通院のためにはもう絶対にオススメなのです! 日本の主な鉄道会社の設定によると、ロングシートの着席幅は1人あたり43cm~45cmのようです。
キャリーバッグをひざにおいて着席すると、40cmを超えるキャリーバッグの場合、隣に座った方にぎりぎりまで近づいてしまいます。
使用時は製品幅より広くなるのが普通ですので、実際には38cmくらいが限界でしょうか。
さらに、ひざにおいたキャリーバッグを安定させるために、前に腕を回して抱っこするように座った場合、最低でも肩幅(成人女性平均36.1cm)+腕の幅が必要になります。
キャリーバッグが肩幅を超える場合、その分だけ隣席を圧迫していくということに。
その点、こちらのスポーティーリュックキャリーの幅は(約)31cm(製品サイズ)。
たいていの女性の肩幅より狭く、しかも前述の通り猫ちゃんにとって必要にして充分な広さとなっております。
キャリーバッグが肩幅の内側に収まると、車内だけでなく、狭い歩道やエスカレーターでも人に迷惑をかけることがありませんよね。
歩行中に何かにひっかかったり、どこかに当たったり…というリスクも低くなります。
待合室などでも、飼い主様のおひざで抱っこしてもらえますので、猫ちゃん的にも安心のサイズなのでございます。
さらに、背中に背負ったキャリーバッグの幅が肩幅以内に収まりますと、歩く時に自然に手を振る時も邪魔にならず、地味なところですが歩きやすさに大幅プラス。
そんなわけで、座ってよし!立ってよし!歩いてよし!の肩幅より狭いキャリーバッグが絶対便利!なのです。
もう完璧!と言いたいこちらのキャリーなのですが、それでもやっぱりどうしても難しいケースというのはございまして。
ソフトキャリーについてお尋ねいただいた際はいつも申し上げているのですけれど、外出時は常時パニック状態にあるにゃんこ、ストレスが強くて吐いてしまうにゃんこ、中で粗相をしてしまうにゃんこには、この商品のみならずソフトキャリー全般をおすすめいたしかねます。
そんなにゃんこも確実にいるのです。
ゴロにゃんママが前に一緒に暮らしていたにゃんこは、絶対車に乗ると、ウンチをしてしまう。
だからハードキャリーでしか移動できない子もおりました。
猫ちゃんの性格は飼い主様が一番よくご存知でございますので、一緒に暮らしている猫ちゃんの傾向や性格、外出の目的などなどを加味していただいた上で、どんなキャリーが一番良いのかをご検討くださいませね。

※前面上部の窓ファスナーについて
※ 前面上部の窓ファスナーは片側のみ開く仕様のファスナーとなっております。
予めご了承下さい。
●サイズ:H41×W31×D23cm(外寸) ●重量:約1.6kg ●付属品:ショルダーベルト ●耐荷重目安:~約7kg(ペットの体格をお確かめ下さい) ●素材:ポリエステル ●製造国:中国
※記載の納期情報は原則です。
状況によって変更させていただく場合がございます。

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