LARDINI 普遍的だからこそ、万人から支持されるニットジャケット

店舗名:VIAJERO

税込 送料込 カード利用可

97800円

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「普遍的だからこそ、万人から支持されるニットジャケット」 春夏はコットン100%、秋冬はウール100%で、毎シーズン即完売なってしまううちのひとつがLARDINIのニットジャケット。
カーディガンの様に軽く羽織ることができ、硬くなりすぎない凛とした印象に決めることもできます。
シワにならないので持ち運びもしやすく、デザインや素材もほとんど変わることがなく一着あれば永く使えるアイテムです。
「しっかりとした風合いで上品なコットンニット」 上質なコットンを使用したミラノリブは、編地に表裏の違いがなく、細かいヨコ畝はありますが、表面は割りとフラットで、美しい表情はニットの中でも随一です。
また、ニット特有の伸びが抑えられ、体型を拾い過ぎず、スッキリとしたシルエットにまとめてくれます。
「高度な技術だから成せる美しいディテール」 伸縮性が高いニット生地は縫製時に安定してくれないので、ラペルのエッジや襟先の収まりが歪んでしまったりするデメリットがあります。
しかし、ラルディーニの場合は高い縫製技術を駆使し、布帛のジャケットと遜色のない綺麗な仕上がりを実現しています。
「普段の日本サイズより2サイズ小さめがおすすめ」 タイトな作りですが、ニットジャケットの綺麗なシルエットを存分に発揮するなら2サイズ小さめがおすすめです。
インナーもピンオックスフォードくらいのシャツならゴワつきなく着られます。
運動していて胸囲がある方、肩幅が広い方は、普段のサイズよりワンサイズ下でよろしいかと思います。
XXS=44 XS=46 S=48 M=50 L=52がイタリアサイズでの目安になります。

【スタッフの着用感】 片山:172cm 62kg [XXSサイズ着用] 日本規格のスーツではA5(胸囲90-ウエスト78)、カジュアルではS〜M、イタリアサイズのジャケットはタリアトーレ、チルコロ1901で44、シャツはフィナモレで38でを普段着用しています。
ラルディーニは基本的にどのモデルでも44です。
こちらはXXSで、肩先はぴったり合い、身幅やウエストはピタッとまではならないタイトなフィット感で、とても綺麗なシルエットで着られています。
袖丈は腕が短め(裄丈80cm)な私でも珍しく丁度良い長さです。
着丈は少しクラシックな感じの長めな印象ですが、お直しする必要がなく、そのまま着用できるジャストサイズです。
”メゾンブランドのOEMで培った高い縫製技術を誇るブランド” 1978年にイタリアのアンコーナにて、エトロ、プラダ、ドルチェ&ガッバーナ、ベルサーチ、バレンチノ、バーバリーなどメンズテーラーのOEM(受託製造)工房としてラルディーニ家による家族経営で創業。
1993年に自社名でオリジナルブランドを展開し、2010年春夏シーズンに新しいコレクションを発表しました。
クリエイティブチームに数々のブランドのコンサルティングを行ってきたウンベルト・カンタレッリ氏を迎え、創業者の一人であるクリエイティブ・ディレクターのルイジ・ラルディーニ氏の指揮のもと、スタイリングをよりモダンでシャープな作りに変え、2009年6月に行われたPITTI UOMOでのコレクションでは、世界中のバイヤーから注目され大盛況でした。
素材の面白さと加工のテクニックは随一で、ボリオリ(BOGLIOLI)、デペトリロ(De Petrillo)タリアトーレ(TAGLIATORE)、チルコロ1901(CIRCOLO1901)、ベルヴェスト( BELVEST)、フラディ(FRADI)など数あるイタリアブランドのアンコン(アンコンストラクテッドの略)ジャケットの中でも軽く柔らかい着心地とナチュラルなルックスを一番演出しているのはラルディーニではないでしょうか。
■サイズ サイズ 肩幅 身幅 着丈 ウエスト 袖丈 XXS 37 47 72 42 61 XS 38 48 73 43 62 S 38.5 49.5 74 44 63 M 40 50.5 75 45.5 64 L 41 52 76 46.5 65 *単位:cm*寸法は直線で結んだ数値です。
*本製品の採寸方法はこちら ■商品情報 商品コード lardini-dg ブランド LARDINI / ラルディーニ モデル品番 EQLJM57 生地品番 EQ62000 素材 コットン100% シーズン 春夏 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 イタリア製 留意事項
【仕上がり寸法について】 生産工程と素材の特性上、同じサイズでも仕上がり寸法に個体差が生じます。
当店では、各サイズのサンプルを一点ずつ採寸し、平均値をサイズ表に記載しております。
2〜3cmの差異はご了承ください。

【初期の白化現象について】 白い汚れのようなものが見受けられることがありますが、生産時や輸送時の摩擦による表面の毛羽立ちで白く見える現象です。
特に濃色のニットやスウェット生地などで顕著に見られる現象で、新品時では軽く生地同士を擦り合わせたり、ブラッシングをすることで解消されます。
初期不良ではございませんので、ご了承の上、お買い求めください。

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