PW 側芽から沢山の花が咲く!手毬咲き最新品種!

店舗名:園芸ネット プラス

税込 カード利用可

2798円

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話題のラグランジアシリーズの第3弾!豪奢な手毬咲きの花が連なるシャンデリーニが登場!咲き始めはさわやかなライムグリーンの花色で徐々にペールトーンへ、完全に開くと手毬咲きの花が連なって咲くのでまるでシャンデリアのような花姿となります。
ラグランジアシリーズは、マクロフィラと日本の原種をかけ合わせた種間交雑種。
全ての側芽から花が咲く、アジサイの常識を覆す画期的な品種。
一般的なアジサイの約6倍ものたくさんの花を咲かせます。
また、葉が小さく水の蒸散量が少ないので、水切れしにくい性質も持ち合わせています。
ハンギングなどの特別な仕立ても可能ですし、庭植えでもお楽しみいただけます。
側芽に花芽を持つ性質のため、いつ剪定しても大丈夫ですし、剪定しないで枝を伸ばしていくこともできます。
時々勢いのある枝が伸びてくることがありますので、樹形を整えたり成形したい場合には9月中旬頃までに剪定を行うとよいです。
お届け時は5号(直径15cm)ポット植えです。
写真は開花時のイメージです。
タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高〜100cm葉張り〜120cm開花期晩春〜夏植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度−15度くらい耐寒性ゾーン7a剪定時期晩夏用途鉢植え、庭植え、ハンギング 日照日向〜半日陰向き管理方法:表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。
鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。
風通しが良く、直射日光の当たらない明るい半日陰の場所で管理しますが、一般的なアジサイよりも環境適応力に優れているので最初から日向の環境で管理していればそれほど傷むことはありません。
ただ、半日陰で管理していたものを急に日向に出すなど突然環境を変えることはしないでください。
肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。
施肥は春の生育期が終わる頃まで与えてください。
夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。
用土につきましては、土壌のpHにより花色が変化するので青色の花色を楽しむにはアジサイ用用土(青色)を、草花用用土やアジサイ用用土(赤色)で育てると、翌年はピンク色に変化することがあります。
このアジサイの場合、アジサイ用の酸度調整をした用土よりも草花に使用する一般的な培養土の方が適しています。
無剪定ですと自然な樹形に育ちます。
丸く整えたい場合には、9月中旬頃までに伸びた枝を剪定します。
剪定後は花芽分化させるために肥料は控えます。
管理方法のポイント(PDFファイルが開きます)■この商品は第二配送センターよりお届けします。
下記サービスについてはお受けできません。
・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定

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