【 厚手！防水！ UVカット！ 】 [ 電動自転車カバー ] [ 破れにくい！飛ばない！] [ 後ろかごまでスッポリ！ ] [ 簡単 サイクルカバー ]
税込 送料込 カード利用可
■ご使用方法■
【1】 安定した場所に駐輪します。
サイドスタンド車は転倒しやすくなりますので注意が必要です。
（電動自転車はバッテリーを取り外してください）
【2】 カバーを広げ前後を確認します。
赤色ロックホールがある方が前、青色が後になります。
【3】 カバーを広げ前ハンドル側から掛けていきます。
幅広ハンドル、前かご、リアバスケットがある場合バランスよく広げてください。
【4】 カバーを掛ける際、ブレーキワイヤー、シフトワイヤー等尖った先端に気をつけて、チェーンのオイル汚れに注意してください。
【5】 下部の伸縮ベルトでまくれ上がりを留めます。
下部調整ベルトは車幅、フレーム固定ワイヤーロック等により取り外しても使用できます。
【6】 カバー裾が接地する場合や強風時、防犯上目隠し効果を上げる場合、前後の絞りコードを締め上げて裾を固定してください。
駐輪状態により片側から裾を絞り込むこともできます。
裾が接地したまま使用を続けると裾が破れる場合があります。
【7】 前後のロックホールを使用してワイヤーロックで柱等固定物に結束してください。
駐輪方向により前後でロックホールを使い分けができます。
【8】 カバーを整え、ダブつきを上部のベルトで調整します。
【9】 強風時は上部左右にあるベルトループを使用し柱、フェンス等に紐等で固定して転倒を防いでください。
（固定紐等は別途ご用意ください）下部伸縮ベルトを取り外し上部伸縮ベルトと接続延長で固定することもできます。
（下部ベルト、ドローコードは必ず締めてください）転倒防止は駐輪状態により左右ベルトループの使い分けできますが、暴風時は左右両側、伸縮ベルト併用で固定していただくと安全です。
【10】 固定時は必ず下部伸縮ベルト、ドローコードで固定してください。
ロックホールを使用して紐で前後を固定することもできます。
下部固定しないまま上部のみで固定されますと風によるバタつき、破れ、転倒、破損につながりますのでご注意ください。
【11】 カバー乾燥時はベルトループを利用してS字フック等で吊り下げ乾燥させてください。
左右両側から広げると早く乾燥できます。
裏返し、前後のドローコードを利用し吊るして乾燥させることもできます。
■お手入れ方法■ ◎ 使用後は風通しのよい日陰で十分に乾かしてください。
◎ 汚れがある場合、中性洗剤でシャワー等で洗い流してください。
◎ 漂白剤、溶剤、パーツクリーナー等は使用しないでください。
◎ 揉み洗いはしないでください。
◎ よく洗剤をすすいでください。
◎ 広げて陰干しにしてください。
絞らず、脱水機にかけないでください。
◎ 撥水性が落ちた場合中温以下でドライヤーをかけていただくと一時的に回復しますが自己責任でお願いします。
（生地が溶ける恐れがありますので温度、近づけすぎに十分注意してください） ◎ 撥水力が落ちてきた場合は市販の撥水剤の使用をおすすめします。
◎ 持ち運び以外は収納袋に入れず直射日光の当たらない場所で保管してください。
■ご注意■
※ご購入時は、車両形状、寸法を計測確認してください。
※自転車のインチ表示は車輪サイズで自転車の全体サイズではございません。
フレームサイズ、形状、ハンドル幅、バスケット等付属物で車体寸法が大きく異なります。
※製品は汎用品です。
車両サイズ、形状、ハンドル、カゴ、ミラー、子供乗せ、等により適合しない場合があります。
※製品は24～27インチの一般車両を対象としております、22インチ以下の折り畳み、ミニベロ、BMX、子供車等にはオーバーサイズになります。
※24～27インチの細身のスポーツ車の場合、フレームサイズ、サドル高によってはオーバーサイズになる場合があります。
※24～29インチのマウンテンバイク車でリアキャリア等の無い場合やフレームサイズ、サドル高によっては、オーバーサイズになる場合があります。
※24インチ以上の車両でハイバック、防風雨カバータイプの子供乗せ付き車は適合しない場合があります。
※三輪タイプの車両には適合しない場合があります。
※火器、熱源付近でのご使用は控えてください。
※穴あき破れにつながりますので、ブレーキワイヤー等尖った先端部分に注意してください。
※強風時はカバーを取り外すか下部ベルトを装着の上、ドローコードを確実に絞ってください。
（転倒した際、破れにつながります）
※台風等強風暴風時は上部ベルト部を利用して、柱、フェンス等固定物にロープなどを使用して固定してください。
（ロープ等別途ご用意ください）
※転倒させた場合、ハンドルエンド、ペダル端により擦過傷による破れにつながります。
※裾が接地したまま使用を続けると擦り切れにより裾が破れる場合があります。
※電動自転車はバッテリーを取り外して使用してください。
（バッテリーは15～25℃の室内保管が推奨されています）
※製品は盗難を完全に防止したりするものではありません。
※盗難防止上、鍵をかけた状態で使用してください。
前後のロックホールを使用しワイヤーロックで固定物との結束をおすすめします。
※スポーツ車等クイックリリース付き車両は車輪ではなくフレーム（ダウンチューブ等）にワイヤーロックをかけて使用してください。
※チェーンオイルにより内側にオイル汚れが付着する場合があります。
※製品は車体を雨水、空中湿度から完全に防水、撥水保護するものではありません。
※生地、縫製部からの浸水ではなく、地面、大気からの蒸発散による水滴、結露で車体が濡れた状態になる場合があります。
※長雨の季節、季節の端境期や気温の上昇する午前中などに結露が発生しやすくなりますので内部が濡れたままの放置にはご注意ください。
※気温差や置き場の水分で結露が発生した場合、雨上がり後カバーを外して車体およびカバー裏面をよく乾燥させてください。
※内側が濡れたまま放置、使用されますと汚れ、臭い、サビの原因になりますので、よく乾燥させてご使用ください。
※破損につながりますのでベルトループを持ち、振り回して水滴を落とさないでください。
※直射日光など使用状況により退色、劣化、防水性能の低下が早まる場合があります。
定期的に防水スプレーの噴霧をおすすめします。
※自転車カバーは消耗品です。
紫外線劣化等形状損傷が無くても防水性能、生地強度等が低下しますので定期的に交換をおすすめします。
※貴重品、非防水品等をカゴに入れたまま使用したり、車両に取り付けたまま使用しないでください。
※製品を使用したことによる盗難、車両損傷、その他損害に関しましては一切保証、賠償はいたしませんのでご了承ください。
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