置くだけ簡単!初心者にもお勧めの丈夫な種類です!発送サイズ(土台)___10〜20cm D10〜20cm H10〜20cm
※土台の形、サイズはおまかせとなります。

※水草は巻きたての為活着はしておりません。

※植物の高さは含まれません。
残留農薬状態___残留農薬処理済み
※ビーシュリンプ等が入っている水槽には入れないでください。
使用水草___●品種おまかせアヌビアス ●品種おまかせミクロソリウム
※種類はご指定できません。
どんな種類?___アヌビアス 強い光や、肥料は必要無く、逆にどちらも抑え気味の方が綺麗に育てることができます。
CO2の添加が無くても問題なく育ちますが、添加をした方が成長が早いです。
コケが付きやすいのですが、葉はしっかりしており食害を受けることがあまり無いので、ヤマトヌマエビやオトシンネグロ等のコケ取り能力の高い生体を多めに入れましょう。
環境や維持についてはうるさい所は無いのですが、急な温度変化(特に低水温)や、地下茎のような部分を傷つけたり、通水性が悪くゴミや排泄物が大量に溜まった場合、底床に埋め込んでしまった場合は調子を落とす場合があります。
また真新しいソイルを使用した水槽や、RO水で維持している水槽など、極端に硬度の低い水槽でもやはり調子を落とすことがあります。
ミクロソリウム 強健な種類で水質に幅広く対応し、低光量にも強く、CO2の要求量も少ないことから幅広い用途に使用できる種類です。
弱アルカリ性から弱酸性に対応しますが、中性で高度が若干ある環境がもっとも理想的です。
気をつける所としては、通称シダ病と呼ばれるミクロソリウム特有の病気があり、葉が茶黒くなり一気に枯れてしまう症状が出る場合があります。
一般的に水温が28度以上、根茎近くに水の淀みが発生している等の場合に発症しやすいと言われています。
対策としては、水温を下げる(クーラーの設置)、通水性の確保(葉を間引く)などが有効です。
流木ごと取り出して、水の中で濯ぐのも有効です。
もし発生してしまった場合は、発生した葉と触れた可能性がある葉も全て取り去る等、思い切った対策が必要です。
育成要件&データ___光量(LED) →60cm20W1灯以上(800〜1000lm) CO2     → 1滴/5秒(60cm標準水槽相当) pH      → 5〜7.5 GH       → 0〜8 kH      → 0〜8 温度     → 20〜28度 底砂     → ソイル、砂、大磯、 植栽位置  → 前□■■■□後 草姿     → 活着系 最大草姿  → — 生長速度  → 遅い 増殖方法  → 株分け
※…育成環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば育つことを確約するものではございません。
注意___
※種類、形状はおまかせとなります。
ご指定できませんので、ご了承の上お買い求めください。

※巻きたての為活着はしておりません。

※ミクロソリウム、アヌビアスは水上で栽培された株となります。
水中の環境に適応できない場合、新芽や根茎の一部が溶ける場合がございますので、その部分を流水で洗っていただくかハサミでカットすることをお勧め致します。

※流木と石はステンレス製のビスで固定しています。
水槽内でも安心してご利用できます。
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