2020年10月より、刺しゅうPRO 11に変更になりました。
刺繍プロ11の新機能 ●背景ぬいの機能が充実 ・背景ぬい 模様の背景に、キルトに最適なエコー、スティップリングモチーフ、飾り模様、クロスハッチ、ストライプなどの模様を簡単に設定できます。
・飾り模様ぬい ステッチクリエイターでオリジナルの模様をデザインし、設定する事も可能です。
・エコーキルト エコーの幅、ステッチなどもお好みに設定できます。
●面ぬいの編集機能が充実 ・曲線タタミぬい ぬい角度をモチーフに合わせて曲線にも設定できます。
・変形渦巻きぬい 渦巻きぬいの中心を移動できます。
・ゆらぎ 揺らぎを設定することで、背景ぬいに動きを出すことができます。
フォント登録 オリジナルフォントを文字データとして登録できます。
文字入力をするだけで、データの配置ができ便利です。
●フォント登録 オリジナルフォントを文字データとして登録できます。
文字入力をするだけで、データの配置ができ便利です。
●フォトステッチの機能強化 画像を正確に切り抜くことができる、背景抽出機能が搭載されました。
●レイアウトコピー ・サークルコピー 図形を円形に複数配置することがきます。
・配列コピー 図形を、お好みの範囲・間隔に複数配置することができます。
●オリジナルな飾りステッチを作成 ・ステッチデザインファクトリー ステッチデザインファクトリーを使って、実用ミシンでぬうことができるステッチパターンデータを作成／編集できます。
●無線機能を搭載 無線機能搭載の刺しゅうミシンへは、刺しゅうデータを無線で転送することができます。
USBケーブルが不要となるため、本体の設置場所の制限もなくなります。
また、「無線LINK機能」を使えば最大10台に対し、刺しゅうデータの個別送信や刺しゅうの進捗状況がパソコンの画面上で確認できるようになります。
刺しゅうにしたいイラストや絵を指定するだけで、自動的に美しい刺しゅうデータを作ることができます。
面として認識していた輪郭部分を、任意で線に変換できるようになりました。
刺しゅうにしたい写真を指定するだけで、自動的に美しい刺しゅうデータを作ることができます。
カラーだけでなく、セピア風の刺しゅうにも変換できます。
刺しゅうにしたいイラストを指定するだけで、自動的に美しいクロスステッチデータを作ることができます。
自動変換では表現しきれない細かい輪郭も手動で設定できるので、原画に忠実な刺しゅうデータを作成することができます。
輪郭線画ステージで、修正に便利な消しゴムツールが増えました。