【在庫限りとなります】満1歳頃からの幼児期のお子さまに不足しがちな、鉄分・カルシウム等の栄養をバランスよく補うフォローアップミルクです

店舗名:むらげん

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5880円

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【訳あり品 2025/04/12期限の為】 森永 チルミル 大缶 800g×4缶 元気なからだのベースづくりに 離乳期以降の不足しがちな栄養をサポート! 水でも溶ける! カラダつよく 〔森永チルミルの特長〕 3歳までのお子さまに必要な栄養素をバランスよく配合。
チルミルなら生きた2種類の「ビフィズス菌」も一緒に摂取できます。
〔こだわりポイント〕 ○栄養バランス 発育に大事なDHAと、不足しがちな鉄・カルシウム・ビタミンDなどの18種類のビタミン・ミネラルがバランスよく含まれています。
○カラダつよく 生きた2種類のビフィズス菌(M-16VとBB536)、ビフィズス菌を増やす3種類のオリゴ糖を配合。
ラクトフェリンは母乳に含まれ、赤ちゃんの健康に重要と考えられています。
<原材料> 乳糖、でんぷん分解物、調整脂肪(パーム油、パーム核油、大豆油、カノーラ油)、ホエイパウダー、カゼイン、脱脂粉乳、乳清たんぱく質、バターミルクパウダー、乳糖分解液(ラクチュロース)、ガラクトオリゴ糖液糖、精製魚油、ラフィノース、カゼイン消化物、ビフィズス菌末/炭酸カルシウム、塩化マグネシウム、リン酸三カルシウム、リン酸三カリウム、レシチン、クエン酸三ナトリウム、塩化カルシウム、炭酸カリウム、リン酸水素二カリウム、ビタミンC、ラクトフェリン、塩化カリウム、ピロリン酸第二鉄、クエン酸、ニコチン酸アミド、ビタミンE、パントテン酸カルシウム、シチジル酸ナトリウム、イノシン酸ナトリウム、グアニル酸ナトリウム、ウリジル酸ナトリウム、ビタミンA、ビタミンB6、5’-アデニル酸、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸、β-カロテン、ビタミンD3、ビタミンB12 ●栄養成分表示:100gあたり 熱量・・・460kcal たんぱく質・・・14.0g 脂質・・・18.0g 炭水化物・・・61.0g 食塩相当量・・・0.58g ビタミンA・・・500μg ビタミンB1・・・0.7mg ビタミンB2・・・0.8mg ビタミンB6・・・0.75mg ビタミンB12・・・1.4μg ビタミンC・・・60mg ビタミンD・・・4.7μg ビタミンE・・・5.4mg ビタミンK・・・27μg ナイアシン・・・6.2mg パントテン酸・・・5.0mg 葉酸・・・130μg カリウム・・・720mg カルシウム・・・720mg 鉄・・・8.5mg マグネシウム・・・90mg リン・・・380mg ラクトフェリン・・・55mg リノール酸・・・2.5g α-リノレン酸・・・0.4g ドコサヘキサエン酸(DHA)・・・75mg リン脂質・・・300mg スフィンゴミエリン・・・46mg ラクチュロース・・・400mg ラフィノース・・・300mg ガラクトオリゴ糖・・・300mg β-カロテン・・・42μg ヌクレオチド・・・6mg 塩素・・・540mg 灰分・・・4.0g 水分・・・3.0g ○配合割合 100g当たり 乳成分・・・57.6g 調整脂肪・・・17.5g 可溶性多糖類(でんぷん分解物)・・・18.2g オリゴ糖(ガラクトオリゴ糖、ラフィノース)・・・0.6g その他(ビタミン、ミネラル、水分)・・・6.1g ○主要な混合物 乳又は乳製品以外の乳成分(乳糖、カゼイン、乳清たんぱく質、カゼイン消化物)・・・36.5% 乳脂肪以外の脂肪(パーム油、パーム核油、大豆油、カノーラ油、精製魚油、レシチン)・・・17.5% 乳糖以外の糖(でんぷん分解物、ガラクトオリゴ糖、ラフィノース)・・・18.8%
【ミルクの飲ませ方】
※ミルクを作る前には必ず手を洗いましょう。
●本品14gをできあがり量の100mlの割合でご使用ください。
●標準的なミルクの使用量は箱側面の表をご覧ください。
お子さまの発育に合わせて、ミルクの量や回数を加減してください。
●1回分ずつ調乳し、作りおきや飲み残しは与えないでください。
●一度封をきった14gパックは残さず使い切ってください。

【ミルクの溶かし方】
※本品14gで、できあがり量100mlです。
(1)50度くらいにさましたお湯をコップ(または哺乳びん)に約50ml入れます。
(2)本品1本(14g)を入れ、よく溶かします。
(3)できあがり量(100ml)までお湯を加え、軽くまぜます。
●水でも溶けます。
●お好みにより少量のココアなどで味つけをしてもおいしくお飲みいただけます。
1. 粉ミルクを調乳する場所は清掃・消毒し、清潔に保ちましょう。
2. 調乳する前は石鹸等できれいに手を洗いましょう。
3. 哺乳瓶や調乳器具類は必ず洗浄・消毒しましょう。
4. 調乳するときのお湯は一度沸騰させた後、70℃以上のものを用いましょう。
5. 調乳したミルクは、必ず体温くらいまで冷ましてから赤ちゃんに与えましょう。
6. ミルクの飲み残しや作りおきは飲ませず、1回分ずつ調乳し、すみやかに授乳しましょう。

【お母さんも赤ちゃんも火傷に注意しましょう】 ○ 70℃以上で調乳する際、哺乳瓶が熱くなりますので、火傷には充分注意しましょう。

※例えば清潔なタオルを巻いたり、鍋つかみなどを使用するのもよいでしょう。
○ 70℃以上で調乳したミルクは哺乳瓶を直ちに流水にあてるか、冷水の入った容器に入れて、授乳できる温度(体温くらい)まで冷ましましょう。
○ 赤ちゃんにミルクを与える前に、腕の内側に少量のミルクを垂らしたり哺乳瓶をあてたりして、授乳に適した温度(体温くらい)になっているかを必ず確かめましょう。
<使用上の注意> ・必ず缶に入っている専用スプーンを使用し、使用後は洗って乾かし、缶に入れずに衛生的に保管してください。
・ミルクは清潔な場所で、虫やほこり、髪の毛などが入らないようにご使用ください。
・熱湯やミルクの入った哺乳瓶などによる火傷にご注意ください。
・一度沸騰した70度以上のお湯で調乳後、必ず、速やかに体温くらいにさまして2時間以内に飲ませてください。
電子レンジで加熱しないでください。
・湿気を避け、乾燥した涼しい場所に保管し、冷蔵庫には入れないでください。
・開缶後は1か月以内に使い切るようにしてください。
<保存方法> 湿気を避け、乾燥した涼しい場所に保管してください。
森永乳業株式会社

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