セミハード～ハードタイプのチーズに チーズ好きなら迷わず揃えておきたいのがチーズに適したナイフです。
専用のナイフでカットしたチーズは包丁などで切ったものとは断面の美しさが全く異なり、見た目の美しさはもちろん口当たりの良さも変わってくるほど。
世界中で愛されるチーズのうちチェダーやゴーダといったセミハード～ハードタイプのチーズをスライスするのにおすすめなのが、1925年にノルウェーで創業した世界で最初にヘラ型のチーズスライサーを作ったビョークルン社製のもの。
創業者のトール・ビョークルン（Thor Bj_rklund）が通常のナイフでチーズを切るたびに不満を感じていたことから、チーズにまつわるカトラリーが作られたというエピソードがあるほど品質の高さは高く評価されています。
チーズ売り場でよく見かける均一にスライスされたチーズ。
サンドイッチ用に購入されている方も多いのではないでしょうか。
ビョークルン社のチーズスライサーは大工道具のかんなをヒントに作られていて、力の調整がしやすい形状のため安定感のある使い心地が特徴です。
チーズの上を滑らすように動かしていくと面白いようにチーズが削れていき、スライサーの角度を変えるとチーズの厚みを微調整することが可能。
また細くカットしたチーズを削るとサラダやおつまみ用のサイズに仕上げることもできます。
チーズやワインがお好きなら同ブランドのチーズナイフもご一緒に揃えてみてくださいね。
サイズ（目安） W7.5×L22.2cm 重量（目安） 50g 材質 本体：ステンレス 柄：オーク 使用区分 食洗機 × 原産国 ノルウェー ■サンク（CINQ)について
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■ご購入前にご確認ください ・持ち手は天然素材の為、風合い・木目が商品によって異なります。
また耐水加工は施されいないので、食器洗浄器での洗浄や浸け置き洗いは避けて下さい。
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予めご了承ください。