丈夫なバラの代名詞。初心者に超おすすめ トゲが少ない

店舗名:苗木部 by 花ひろばオンライン

税込 カード利用可

3382円

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ショップトップ > カテゴリトップ > バラ苗 > 花色と樹形で選ぶバラ > 白いバラ > 木立ち・ブッシュ > 四季咲き●商品について商品はポット大苗です。
根鉢の部分も含め高さ約30cmです。
根鉢の大きさは6号(直径18cmポット)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー気温が低くなり、苗がしっかりと締まった後で切り戻しをして畑から堀上げ、ポットに仮植されて販売します。
落葉時期は葉がついておりません。
(休眠期にポット上げするため根が土をつかんでおりません。
ポットをはずせば土がボロボロ落ちますが、品質は大丈夫です。
)ポットのままでも半年〜1年栽培が可能ですので、寒冷地の場合は冬に受け取って、春に植えても大丈夫です。
晩秋〜冬の休眠期は最小限しか水を欲しがりません。
水の与えすぎによる根ぐされに注意してください。
・バラ入門:初心者の方はこちら・バラの育て方はこちら・バラの病害虫対策はこちら・バラの育て方Q&Aはこちら●品種の特徴アイスバーグは初心者にもお勧めのバラ。
トゲも少ないし、日陰でもよく咲くし、枝はやわらかくてしなりやすいし。
病気にも強く、房咲きで花もよく咲きます。
多花性で次々と白い花を咲かせます。
真冬になるまで花を上げつづけます。
中輪で半八重に近い花ですが、とても気品があります。
房咲きになり、ひらひらと軽やかな花弁の雰囲気と純白な花色が、お庭を別世界に変えてくれます。
花はやや垂れ下がって咲きます。
開花スピードは早いですが、多花性なので長期間開花が楽しめ、花もちも良いです。
耐病性が強く育てやすく、照葉でうどん粉病にもなりづらいです。
多花性ですので、開花後は追肥が効果的です。
樹形は半横張り性で大きな株立ち状になります。
シュートの発生が少ないので、古枝から新しい枝を多く出させるようにしましょう。
アイスバーグは世界バラ会の殿堂入り品種ですので、いろんな気候や環境で世界中の人が楽しんでおり、非常に評価されています。
その優秀な性質はイングリッシュローズやシュラブローズなどに引き継がれています。
別名:「シュネービッチェン」。
別名シュネーヴィッチェンは白雪姫の意味があります。
アイスバーグとは氷山の意味です。
枝代わりに「つるアイスバーグ」などがあります。
アイスバーグが元で生まれてきた品種で「アイスバーグ」の名が含まれるバラは結構多く、育てやすくて人気な代表的なバラのひとつです。
フロリバンダローズはアメリカで名づけられた系統で、「花束」の意味です。
木立の中輪咲きとも呼ばれます。
ハイブリッドティーと花付き、耐寒性が良いポリアンサローズの交配で開発されたモダンなガーデンローズのグループです。
学名Rosaceae Rosa 'Iceberg' バラ科 バラ属別名シュネーヴィッチェン作出年・作出者1958年 (ドイツ・コルデス社・Reimer Kordes)交配親Robin Hood×Virgo開花時期5〜11月 (四季咲き)花色・大きさ・花形白・中輪咲き(8cm位)・半八重平咲き(花弁数 20枚くらい)香りの強さ★★★☆☆ 中香 ティー最終樹高地植え:0.8m 〜 1.4m 鉢植え:0.8m 〜 1.4m (落葉低木)最終葉張り0.8m 〜 1m 木立ち 半横張り性栽培用途花壇、庭植え向き、地植え向き、鉢植え向き、プランター向き成長の早さ樹勢は普通植栽適地日本全国〜沖縄育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた〜半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:普通 害虫:強い芽吹き時期3〜4月頃トゲの大きさトゲが少ない花言葉(白いバラ)純潔、私はあなたにふさわしい、深い尊敬バラ|アイスバーグ 大苗の育て方植え方・用土植え付け適期は10月から翌年の春、遅くても5月中には植えてあげましょう。
他の時期でも植え付けは可能ですが、葉っぱが残っている時期は根鉢を崩さないようにそっと植えつけ、水切れさせないよう注意します。
ふかふかの土が好きなので、地植えの場合は完熟堆肥を漉き込んで植えつけます(肥料分が入っていない場合は元肥もいれます)。
鉢植えの場合は培養土を使用すると楽ちんです。
スリット鉢でない場合は、排水性を良くするために鉢底石を鉢底に敷いてください。
水やり庭植えは雨任せで大丈夫。
鉢植えは春〜秋の生育期は鉢土が良く乾いてからたっぷりと与えます。
水やりは朝行います。
夕方の水やりは光合成しないので枝が間延びして徒長して育ちます。
夏の日中に水やりをする必要がある場合は、水で土を冷やす気持ちで普段よりも多めにたっぷりと水を与えてください。
肥料のやり方四季咲きバラは多くの肥料を欲しがります。
地植えでは12月下旬〜2月上旬に寒肥、春肥として、有機肥料を与えます。
1番花が終わった後の5月〜6月にお礼肥(追肥)として、緩効性の化成肥料を与えます。
夏の追肥(8月中〜下旬)に緩効性化成肥料を与えます。
花弁が多くポンポン咲きの品種は肥料が多すぎると花が開ききらないボーリングになることがあります。
また窒素分が多いとうどん粉病が出やすくなったり、病害虫に弱く育ちます。
肥料の与えすぎに注意です。
剪定方法フロリバンダはオールドローズやシュラブと同様、剪定にあまり神経を使いません。
冬の剪定(2〜3月頃):弱剪定や中剪定をします。
外芽や内芽は気にしなくても良いです。
初夏の剪定:花後の剪定。
房咲きする1輪1輪を花がらつみします。
房全体が咲ききったら、先端から10〜15cmくらい、房ごと切ります。
次の枝が伸びてくれる方向にある芽の上で切ります。
生育中はこの繰り返し。
夏の剪定:弱剪定や中剪定を繰り返します。
必ず枝に葉を残さないと秋に花が咲きません。
その他豆知識近年の夏の暑さはバラにとっても大変な負担です。
直射日光が当たらないように工夫するなど、バラが涼しく過ごせるような対策をしてあげましょう。
葉っぱが黄色くなり始めたら夏バテのサインです。
病害虫の予防法3月頃から病害虫の被害が増え始めます。
植物の様子を見ながら適宜、薬剤などを使用します。
特に、梅雨の湿気が多い時期や真夏の高温期は要注意です。
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