※商品の参考画像です。
実物とは異なる場合があります。
カラー、サイズ等は商品説明欄をご確認ください。
商品名：BB47ADV-XT モトボワットリアボックス 47L+アッパーラック ブランド：モトボワットBB モトボワットBBは、リアボックスなどバイクやスクーターに乗られるユーザー様のバイクライフをサポートし、優れたコストパフォーマンスで喜んでいただけるカスタムジャパンの用品ブランドです。
弊社品番：27123935 JANコード：4580080447378 特長：気にせず荷物を入れられる、47Lの大容量です。
ロングツーリングやキャンプツーリングを始め、ボックスのスペースにゆとりが欲しい方、いつも荷物が多くなってしまいがちな方におすすめです。
アドベンチャータイプのバイクとの相性を意識した角型デザインですが、カブ系への装着もオススメです。
バックレスト標準装備で乗り心地も向上。
専用アッパーラックが付属しており、キャパが増設されるため、積載量強化など、幅広く応用できる仕様です。
ボックス本体上フタに穴開けがなされているため、防水性能は落ちますがゴムワッシャー付属でそれを考慮した設計に仕上げました。
「BB47ADV-XT」の「XT」は「クロスツーリング」を意味し、アウトドアやタフな道路条件でのツーリングを楽しんでいただく相棒として活用いただく事をイメージしました。
フルフェイスが2個まで問題無く収納できる大容量です。
ハンドルが成型されているので、リアボックスの脱着も可能で荷物を入れたまま、まとめて持ち運ぶ事が可能です。
上面がフラット形状のキャリアでしたら、ほとんどの車両に取り付けが可能です。
さらにキャリアも付属して積載量が大幅UP！ キャンプツーリング、宿泊ツーリングはもちろん、ツーリング先で買い物をして荷物が増えた際に括り付けて使用するなど様々な用途で活躍します。
材質：ボックス本体：PP(ポリプロピレン) アッパーラック：スチール 仕様：ボックス耐荷重：6kg アッパーラック耐荷重：4kg (ただし最大耐荷重10kg未満のキャリアを使用する場合はそのキャリアに準拠します。
) 生活防水 セット内容/付属品：ボックス側：ボックス本体×1、ベースプレート×1、ベースプレートリッド×1、ボルト×4、角ワッシャー×4、ナット×4、波状ワッシャー×4、キー×2 アッパーラック側：アッパーラック本体×1、M6ボルト×4、M6ワッシャー×4、M6ゴムワッシャー×4、取扱説明書×1 商品サイズ：ボックス本体：外側：幅560mm×奥行435mm×高さ335mm ボックス本体：内側：幅545mm×奥行390mm×高さ270mm アッパーラック+ボックス本体：幅560mm×奥行435mm×高さ410mm 単位：1セット カラー：ブラック タイプ：BB47ADV-XT
※注意：
【1】汎用品のため車種によっては装着が出来ない場合、またはベースプレートの加工が必要な場合がございます。
(写真の装着車種もベースプレートに加工を施しています。
)
【2】スムーズな開閉を維持するため、キーシリンダー(鍵穴部分)に潤滑剤を注すことをおすすめします。
また半年に1回を目安に同様のメンテナンスを行ってください。
【3】完全防水ではありません。
状況によっては浸水する場合があります。
【4】ヘルメットの形状により入らない場合があります。
【5】脱落防止のため、各箇所のボルトを増し締めして車両へ装着して下さい。
【6】過積載を行いますと、ベース及び車体が損傷する場合や落下する場合があります。
【7】車種によっては干渉し、車体にキズが付く場合があります。
【8】商品が変形するおそれがあるため、 横向きや逆さで保管しないで下さい。
【9】アッパーラック装着のためはボックスに穴あけ加工がなされております、アッパーラックなしでの使用は防水性能が落ちているためご遠慮ください。
【10】アッパーラックの過積載はご遠慮ください。
ラックおよびボックスの破損・変形、事故の原因となります。
【11】アッパーラックの装着の際は必ずゴムワッシャーを装着し、浸水の対策を行ってください。
【12】この商品は塗装仕上げのため、商品や取付ステー周辺部などの複雑な形状をしている箇所にムラ・キズが発生している場合がございます、予めご了承ください。
【13】本品はストッパーなしで使用する仕様です、バイクのシートでアッパーラック付きのふたを支える使用方法となります。
また、ストッパーの付属はございません。
【取付の前に】 走行中の脱落をより防止するため、ケース本体とベースプレートのクリアランスを少なめに調整しております。
初期段階ではかなり脱着が堅い場合がございますが、馴染んでくれば良好なフィッティングとなります。
脱着が堅かった際は取付前にベースプレートに本体を取り付けた状態で約24時間置いて頂き、脱着を数回していただくことをお勧めいたします。