記事 ~2026年 2/2~ 寒さに当てて、健全に育てております 現在、落葉中ですが、根の様子を確認して発送しています
※庭植え、植え替え等可能です ■ ユキノシタ科(アジサイ科) 耐寒性低木(冬季落葉種) ■ 学 名 ___ Hydrangea paniculata 'Setu-Getu-ka ■ 別 名 ___ ハイドランジア パニキュラータ(パニクラタ)、ノリノキ、サビタ、ピラミッドアジサイ、ノリウツギ 「雪化粧」など ■ 花 期 ___ 初夏〜盛夏 ■ 樹 高 ___ 1m~1.8m前後(剪定により80cm前後にもできます) ■ 株張り ___ 1.2m~2m前後(生育後の枝張り・環境差がある) ■ 耐寒性 ___ 強い(−15℃〜−25℃
※環境差がある) ■ 耐暑性 ___ 強い ■ 日 照 ___ やや半日陰 ■ 用 途 ___ 庭木、生垣、大鉢仕立て ■ 原産地 ___ 日本(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 9cmポット苗(高さ10〜20cm内外)
※季節により落葉中、剪定済みの場合があります 葉も楽しめるノリウツギの斑入り品種 特に春の芽吹きから新緑の季節は明るいライム色の葉に白い斑がはっきりと多く入り、観賞価値が高い 白いピラミッド状の花も楽しめる 性質も極めて丈夫 〜担当スタッフのコメント〜 葉も楽しめるノリウツギの斑入り品種です。
ノリウツギは木も大きくなるので、葉も美しいと見事です。
落葉期以外は周年、斑が入った葉が楽しめて観賞期間が長いのですが、特に春の若葉は緑も明るく、斑も多く入るので見頃と言えます。
柔らかい雰囲気が春から初夏の庭を飾ってくれます。
花はミナヅキなどの改良種ほど立派に大きなものではありませんが、清楚な一重の房咲きで、葉と相まって夏に爽やかです。
他のノリウツギに比べると成長はゆっくりです。
剪定も花後から春前まで自在なのでコンパクトに仕立てることもできます。
「雪化粧」という斑入りのノリウツギもありますが、おそらく本種と同一で、流通名が違うだけではないかと思われます。
◆生育の様子と剪定方法 春に美しい葉が芽吹き、伸びた枝の先に初夏頃から開花します。
ツボミはグリーンで徐々にクリーム色に変わり開花し、秋頃まで楽しめます。
花は切り花にはもちろん、ドライフラワーや押し花にも加工しやすく、人気があります。
葉は冬に黄色く紅葉し、その後落葉します。
剪定方法が重要です。
● 強剪定 プロがよく行う方法は主に強剪定です。
花後から冬に地際、数節程度残してばっさりと切り戻します。
春に伸びる枝数が限定され、少し花数は減りますが、その分、新枝に勢いが出て、花がとても大きくなります。
花丈が揃って咲くので、放射状の美しい姿になり、ボリュームがある姿は存在感が抜群です。
強剪定の場合、樹高は80cm前後にできます。
(普通の西洋アジサイは主に旧枝咲きですので、強剪定はできません) ● 弱剪定 あまり切らず、ほぼ放任で育てる方法です。
花後、花だけを切ります。
秋から冬にも枝の先端を軽く切ります。
古い枝をなるべく残すことで来春の新枝がたくさん出ます。
勢いが分散されますので、花は小さめですが、その分たくさん咲きます。
弱剪定の場合、樹高は1m近くになります。
◆季節による変化 ● 春 → 芽吹き 新枝が伸び始める ● 初夏 → 伸びた枝先に開花 ● 夏 → 開花 花後剪定可 ● 秋 → ガクが残る 剪定可 ● 晩秋 → 葉は黄色く紅葉 剪定可 ● 冬 → 落葉し越冬 剪定可 〜基本的な管理〜 日照 寒冷地:日向〜やや半日陰 暖 地:やや半日陰 土壌 肥沃 ■■■□□□ やせ地
※平均的な土壌がよい 多湿 ■■■□□□ 乾燥地
※平均的な水分がよい 耐乾性 やや弱い:耐えますが花が小さく葉色は薄くなります 耐湿性 強 い:多少湿気がある方が伸びやかに育ちます 剪定 花後から春の芽吹き前まで可能 肥料 春か秋が適期(ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ) 増殖 挿し木 消毒 目立った病害虫はありません 〜お届けする苗について〜 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。
おおよそ下記のとおりですので、ご参照ください。
春〜夏 芽吹き〜葉が茂っています 秋〜冬 紅葉中〜落葉の途中(または剪定済) 冬〜春 落葉中(短く強剪定済み)
※冬などは低温管理により葉がありません
※当店は寒冷地です ↑苗の様子 秋頃(9cmポット苗)
※この時期は斑が少なく、ライム色です ↑苗の様子 初夏頃(9cmポット苗)
※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい