ドアクローザー交換 調整

店舗名:ケンチクボーイ

税込 カード利用可

4791円

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ドアクローザー 開き方の違い スタンダード(標準)型→ ドアが開く側と同じ側に取り付けるタイプです。
(例えば玄関の外側に取り付けて、外に向かってドアを開く場合) ←パラレル型 ドアが開く側とは反対側に取り付けるタイプです。
(例えば玄関の内側に取り付けて、外に向かってドアを開く場合) 80シリーズ パラレル型
※ストップ付・ストップなしは同一寸法です。
 本図はストップ付の左開きを示します。
 (左右兼用なので右開きにも取付可能です。
) スタンダード型 パラレル型 適合ドア寸法 DW×DHmm ドア重量 kg以下 ストップなし ストップ付 ストップなし ストップ付 81 181 ★P-81 ★P-181 800×1800 30 82 182 ★P-82 ★P-182 900×2100 45 83 183 ★P-83 ★P-183 950×2100 65 84 184 ★P-84 ★P-184 1050×2400 85 85
※185 P-85 P-185 1200×2400 120 86
※186 P-86 P-186 1800×2700 180 数字が増えるにしたがって強力タイプになります。
81・181は150°開き。
181〜186のストップ付はストップ角度120°迄です。
★印にはステー(ブラケット)の種類としてL、A、K、AK、APのタイプがあります。
(L=アングルステー、A=段付ステー、K=段付アーム、AK=段付ステー段付アーム、AP=エアタイトドア用)
※のみ左右それぞれ勝手がありますのでご指定下さい。
●普及タイプ ●コンパクトなボディでしかも堅牢そのもの。
 機能性を重視したロングセラーのオーソドックスタイプ。
●閉扉速度は一速・二速別々のバルブで簡単に調整できます。
●本体には左右の区別がなく上下転倒すれば何れにも使用できます。
●カム式ストップ装置は角度の設定が容易です。

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