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ブルーグラス類は寒冷地に適した芝で耐暑性はあまり強くありません。
ブルーグラス類はほふくするものが多く、定着後は生育が早いものです。
ブルーグラスの代表的なものに「ケンタッキーブルーグラス」Poa pratensis L.があります。
これはユーラシア原産の多年草で生育が非常に旺盛でよくほふくして広がります。
耐寒性が極めて強く、永続性もあり、耐暑性も適度な水分があればかなり強い品種が作出されています。
【特性】 葉色はきわめて濃緑で、葉のきめも細かい。
春から夏の密度が高く、芝質も非常に優れている。
地下部がよく発達しており、各種の障害からの回復力が強い。
ゴルフコースのティーやフェアウェイ、ラフ、及びスポーツ競技場や公園などに利用される。
【撒種適期】 寒地・・・5月〜8月 暖地・・・春撒きは3月〜6月上旬。
秋撒きは8月下旬〜11月上旬。
【撒種量】 10〜20g/平方メートル 他の芝との混撒比20〜50% ケンタッキーブルーグラス 日本芝(ノシバ、コウライ芝、)は夏に緑の芝を作る暖地型(夏芝)ですが、ケンタッキーブルーグラスは寒地型の西洋芝(冬芝)です。
「冬芝」は寒冷な気候の土地に適した芝で「冬枯れ」せず常緑で日本の春と秋、15度〜20度で成長し暑さには弱く高温多湿の季節は「夏枯れ」しやすくなります。
一方耐寒性には強く5度以下では成長はしませんが常緑を保ちます。
ケンタッキーブルーグラスの原産地はヨーロッパで地下茎をもつ根茎型の芝です。
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35℃以上になると成長が止まり枯れはじめます。
踏圧に強く、すり切れからの回復も早いのですが発芽と初期成長が遅めでターフ形成に長期を要します。
日当たりと水はけの良い肥沃な土壌を好みます。
種まき期:寒冷地では5月〜6月、温暖地・暖地では9月下旬〜10月(メーカー記載の播種期と異なることがあります。
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