土 市販の培養土でOK >> おすすめのハーブ用培養土 肥料 成長が早いため追肥が必要。
葉先が黄色くなってきたら肥料を与えます。
>> おすすめのハーブ専用肥料 気をつけること 寒さにとても弱いので、株を掘り起こして鉢植えにするなど防寒します。
虫や病気 病害虫の心配はほとんどありません。
形態 多年草 草丈・樹高 約90cm 耐寒性 なし 耐暑性 あり ハーブ苗について当店のハーブ苗はハーブ専門農場から直送で販売しています。
ハーブが大好きなスタッフがひと苗ずつ丁寧に栽培。
ハーブ本来の強烈な香りが自慢のハーブ苗をぜひお楽しみください。
サイズ:9cm/材質:ビニールポット/重さ:約100g/生産地:埼玉県
※数値は目安です◎写真は参考でお届けするハーブ苗とは異なります。
◎商品に花はついていません。
咲く花の色は写真と異なる場合があります。
◎ハーブ苗はお届けする時点で元気な苗から選んでいます。
◎札差しは異なる場合があります。
◎刺激の強い品種などございますので使用前に専門書籍などをご参照ください。
◎「在庫あり」でもご希望に添えない場合があります。
「在庫なし」でもご用意できる場合があります。
お気軽にお問い合わせください。
◎開花期、収穫期、草丈は生育環境などにより異なります。
◎苗は6個以上ご購入ください。
5個以下の場合、資材費がかかる場合があります。
レモングラス(ハーブ苗) 熱帯アジアで使われるハーブのひとつでカレーなどのエスニック料理やタイ料理と相性がいいハーブです。
トムヤムクンには欠かせません。
ススキと見間違えるような長くとがった葉を伸ばします。
葉を揉むとレモンによく似たさわやかな香りが楽しめます。
ハーブティー、肉料理の香りづけ、ハーブバスなどに使用します。
肉や魚のにおい消しに根元も利用できます。
日本で花が咲くことはあまりないようです。
別名レモンガヤ、レモン草。
■学名:Cymbopogon citratus ■種別:イネ科・多年草 ■原産地:熱帯アジア ■収穫箇所と主な利用法:「生葉」をトムヤムクンなど熱帯アジア料理に レモングラス 育て方 熱帯性ハーブで暑さに強い反面、寒さにはとても弱い品種です。
十分日光にあてて水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。
多湿を好み、水が不足すると葉が細くなるので注意です。
冬でも乾燥させないようにします。
葉がよく茂って蒸れやすいので風通しのよい場所に。
鉢植えはある程度深さと大きさがあるものを。
成長が早いため追肥が必要です。
葉先が黄色くなってきたら肥料を与えます。
春に枯れた葉を刈りこむと新しい芽が出ます。
株分けで増やします。
少し栽培が難しい品種です。
冬:屋外で越せないことが多いハーブです。
庭植えの場合は早めに掘り起こし小分けして鉢に植えるなど霜にあてないようにします。
冬越しさせるため、秋に葉を刈りこみ乾燥させて保存し冬の間もハーブティーや料理に活用します。
レモングラス 使い方 葉が茂ってきたら地面から20cm以上残して刈りこみます。
刈りこんだ葉の上部をハーブティー、ポプリ、ハーブバス、料理などに幅広く使えます。
肉や魚の臭い消しに、カレーやスープを煮込むときの香りづけに。
消化促進、イライラの解消、食欲増進などの作用があるとされ、ハーブティーは夏バテ対策などにも有用です。
またドライにした葉をタンスに入れて虫よけにしたりポプリにもどうぞ。
◎ハーブティー(生葉)◎トムヤムクンやカレーなど煮込み料理(生葉)◎ハーブバス(生葉)ドライにした「葉」を巾着に入れるかガーゼに包んで湯船に◎エッセンシャルオイル(生葉)◎衣類の防虫やポプリ(ドライ) ハーブティー おすすめレモングラス、レモンバーム、スペアミント、ペパーミントなどとミックスしてレモンの香りがふわっと広がる おいしいハーブティーが作れます。
ティーバッグよりフレッシュリーフを使ってティーを入れてみませんか。
上記のハーブ種類はハーブティーにぴったりです。
睡眠前に、安眠に、ぜひ一度 専門店 の 苗 で ハーブティー をお試しください。
リラックスには、カモミール(カモマイル)、ネトル、デトックスには、ラベンダー、ローズマリーなどがおすすめです。
苗から栽培してお楽しみください。
※無印、リプトン、ルイボスティー、ティーパックのお茶や紅茶に飽きた方にぜひ。
香りが格別です。
※カフェインが含まれるハーブは使用していません。
ノンカフェインとなりますが、妊娠中や更年期の方については、禁忌となっているハーブもございますのでご注意ください。
たった2ステップ。
作り方は簡単です。
1、洗ったハーブの葉をハーブティーポットに入れ熱湯を注ぎます。
2、2-3分待ったらハーブティーカップへ。
※冷やしてペットボトルもOKですが、香りを逃さないためにできれば水筒に入れてください。
※アイスティーは濃いめに入れ、冷ましてから氷を入れます。
※煮出さないようにご注意ください。
※お好みでハチミツを入れると甘くなります。
※オーガニックではありません。
※水出しはできません。
ホットを作ってから冷ましてください。