リンゴのお酒造りの名手が造る辛口シードル!

店舗名:ワインショップソムリエ

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1947円

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シードル ドメーヌ・ド・コクレルCidre de Normandie DOMAINE DU COQUEREL テイスティングコメント 程よいアルコ−ル度数(辛口4.5%)で飲みやすく、ビタミン、ミネラル類、アミノ酸が豊富で、ポリフェノ−ルを多く含んでいます。
お食事中によく飲まれ、特にフランスではガレット(そば粉で作る食事用クレープ)と相性が良いです。
シードルとは? シードルは、フランス北西部、モンサン・ミシェルでも有名なノルマンディー地方で有名なお酒です。
フランスのお酒と言えば、まず浮かぶのはワインですが、この地方は他地域と異なり、名産物はリンゴとそば。
そう、ちょうど日本の長野県と同じですね。
フランスのシードルは、6世紀のフランス・バスク地方で作られたものが始まりだと言われています。
(当時は「SYDRE」と記されていたそうです。
) 今でもバスクでシードルが作られていますが、フランス北西部ノルマンディー産のものがとても有名です。
この土地では、ローマ時代から長い歴史の中で、ケルトやイングランドの文化が反映された独特の文化が形成されてきました。
(イギリスではこのリンゴのお酒をサイダーと言い、とってもメジャーな飲み物です) 町並みにも他の地域と異なる様子の木組みの家が多く、また美しい海も有名で、夏のヴァカンス候補地としてとても人気があります。
ブルターニュ地方の名物といえば、シードルとガレット!! このシードル&ガレット、フランスでは日常的な食事として、ちょっとしたおやつとしてとっても人気があります。
日本ではそば粉で麺を作ってそばとして食べますが、 ブルターニュでは、クレープを作って、これにハムやチーズ、野菜、シーフードなどを巻いて食べます。
程よいアルコ−ル度数(辛口4.5%、甘口2%)で飲みやすく、ビタミン、ミネラル類、アミノ酸が豊富で、ポリフェノ−ルを多く含んでいます。
クレープ、シードルを提供する「クレープリー」といえば、フランスでどんな小さな町にも必ず一つはありますので、まさにこの組み合わせはフランスの国民食!!といえるほどポピュラー。
シードルとガレットで、ワインとはまた少し違うフランスの雰囲気を味わってみませんか? ワイン名(原語) シードル・ド・ノルマンディ ブリュット(Cidre de Normandie Brut) 原産国・地域 フランス・ノルマンディー 原材料 りんご タイプ 果実酒(シードル) アルコール度数 4.5度 内容量 750ml ブリュットは辛口のシードルです。
お食事中によく飲まれ、特にフランスでは ガレット(そば粉で作る食事用クレープ)と相性が良いです。

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