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【STANDARD RUGBY JERSEY】 1904年にラグビー王国・ニュージーランドで生まれたラグビーブランド「カンタベリー」は、1942年より創業の地クライストチャーチでラグビージャージを作り始め、ニュージーランドラグビーの発展とともに、カンタベリーのラグビージャージは世界中へ広まりました。
コンセプトは、一環して「The World’s Toughest Active Wear（世界一タフな活動着）」。
モノづくりに真摯に向き合い、ラグビーという激しい竸技の中で選手の身を守り、快適な着心地を追求してきました。
これからもラグビーと共に。
-TIMELESS VALUE- ・『ラガーループ』 カンタベリーのアイデンティティともいえるMADE IN NEW ZEALAND のラグビージャージ。
長い歴史の中、受け継がれてきた伝統的な手法、本物のディティールが魅カである。
1970年代後半、より丈夫で軽く、吸汗速乾を追求したカンタベリーが初めて採用した「コットン 52％・ポリエステル 48％」の素材になります。
・ニュージーランドタイプの最大の特徴ともいえるル-プネックは、耐久性と安全性を追求したカンタベリー独自の仕様。
・ボディと襟をつなぐ部分は表裏からダブルテープ＆トリプルステッチで丁寧に補強。
丈夫さを追求した独自の仕様が光る。
・ダブルテープの端にスリーバータック（3本のバータック）をほどこしている。
ほつれや破れを防ぎ、耐久性がアップ。
・カンタベリーが100年以上も前に開発したラバーボタンは、ラガーマンの安全性を追求して生み出された伝統的なパーツ。
メイド・イン・ニュージーランドのストライプラグビージャージです。
素材はコットン52％ポリエステル48％のRUGGER LOOP （R）（ラガーループ （R））を使用。
1970年代後半、コットン100％の素材から、より丈夫で、軽量で速乾性を求めてつくられた素材で、この素材は当時の技術革新でした。
ディティールに関しても当時（1970年代後半）のラグビージャージを忠実に復刻しています。
衿はニュージーランド発祥のループ状に繋げたカンタベリーオリジナルのネックラインです。
また、ボックスシルエットやカフスの筒編（シームレス）、ラバーボタンの形状やブランドネームの織り方、そしてカラーに至るまで当時のものを復刻しました。
オールシーズン着用でき、様々なシーンで末長く愛用できるアイテム。
●19ブラック ●27リバーブルー ●48ケリーグリーン ●55ワラビーズオレンジ ●NVネイビー ●54イエロー ●サイズ（cm） ___ S：身丈64、身幅46、肩幅46、袖丈53、裾幅46、袖口幅8 M：身丈67、身幅50、肩幅50、袖丈54、裾幅50、袖口幅8 L：身丈70、身幅54、肩幅54、袖丈55、裾幅54、袖口幅8 XL：身丈73、身幅58、肩幅58、袖丈56、裾幅58、袖口幅8 3L：身丈76、身幅62、肩幅62、袖丈57、裾幅62、袖口幅8 本体：コットン52％、ポリエステル48％ 衿：コットン100％