スペック・素材 ブランド EIGHT-G(エイトジー) 商品名 レギュラージーンズ・タイトフィットストレート 品番 102-WA タイプ ノンウォッシュ、ワンウォッシュ サイズ 28 29 30 31 32 33 34 36 38 40 42 40~42インチはこちら シルエット タイト├─●─┼─┼─┤ルーズ
※当社比較 素材 ・ 仕様 ・綿100% ・サンフォライズ(防縮加工)済・15ozデニム ・ジッパーフライ ・銅製リベット 重量 約730g
※30インチ 生産国 日本製 洗濯表示 家庭洗濯可 サイズ(cm) ご注意 ・サイズは当店在庫の一点を測ったもので測り方や商品により多少の誤差があります ・商品はブラウザやPC環境によって多少、色味が異なる場合がございます。
サイズの測り方はコチラ スタッフ試着コメント ●タイキ(168cm/62kg) 体型:標準 30インチで丁度良いサイズ感。
細身なのにとても穿きやすく、バランスの良いシルエットが魅力的! ●タニフジ(177cm/70kg)
※写真着用スタッフ 体型:標準 32インチでジャストサイズ。
足元もブーツ、スニーカーと色々と合わせやすいので重宝します♪ エイトジー 一覧はこちら >> ジーンズ 一覧はこちら >> エイトジーブランドのジーンズは永久保証です! ちょっとしたステッチのほつれや、膝や股部分などの擦れによる穴開きなど、可能な限り無料でリペア等の対応をさせて頂きます。
気に入れば気に入る程長く穿きたくなる一本を、より長くご愛用頂けるよう全力でサポート致します。
気になる箇所がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい! 大人が選びたい、ちょっといいジーンズ 数ある洋服の中でも、一度手に入れたら長い付き合いになるジーンズ。
いざ探してみると、昨今ではシルエットや色、作りなどが意外と種類が多くて、"普通のGパン"が見つからない…という経験はありませんか? そんなニーズに応えるのが、このエイトジーのレギュラージーンズ。
「そうそう!これが欲しかったんだよ」 とつい口に出したくなる、普通の人が普通に穿いて格好良い、昔ながらのジーンズです。
見た目は素朴ですが、生地や縫製といった細かな部分に気を利かせることで、穿くほどに品質の差が表れる小粋な仕上がりにも共感を得ています。
高品質な生地・縫製が魅力の国産ジーンズ 日本が世界に誇る良質な国産デニムを使用し、国内の専属工場で職人が1本1本を丁寧に縫製。
ボタンやファスナー、リベットなどの付属も耐久性の高い物を厳選し、長く穿き続けることでその品質をより感じられる仕上がりとなっています。
一般的な物に比べ、ややしっかりとした綿100%の15オンスデニムを使用しているため、付き合いが長くなるにつれての経年変化にも味わい深さがあります。
日本製ジーンズというと、非常に高価なイメージもありますが、企画から製品化までを一貫して行う自社ブランドの強みを生かすことで、リーズナブルでありながら高品質な国産デニムを実現しました。
飽きの来ないシンプルなデザイン ジーンズに求められる要素のみを残した、昔ながらのシンプルな5ポケットジーンズです。
穿き込みによるジーンズの経年変化を楽しめるノンウォッシュやワンウォッシュをはじめ、3タイプのユーズド加工モデルもラインナップしているため、シーンやスタイルによって幅広く対応できます。
熟練したプロの手によって手掛けているユーズド加工は、日常的な色落ちを意識した自然な風合いが魅力です。
【ノンウォッシュ】 未洗いの状態。
最初のお洗濯で生地が縮む(レングスやウエストが変わる)ため、糊落としなどの手間を楽しみたいというジーンズ中級・上級者の方向けのタイプです。
【ワンウォッシュ】 ノンウォッシュのものを、当店で一度水洗いを済ませた状態。
生地がある程度縮んでいるため、お届け後の縮みはほとんどありません。
初めてご購入のお客様にはこちらをおすすめしています。
※サイズ表は、ワンウォッシュした物を計測しています。
■加工タイプはこちら やっぱり良いなと思える王道シルエット 腰回りにしっかりとフィットする、股上をやや深めにしたクラシックなスタイルとなっています。
流行り廃りのないストレートシルエットは、ジーンズの誕生から現在まで多くの人に愛され続ける王道のシルエット。
普段履きから休日のちょっとしたオシャレまで、様々なスタイルに対応できます。
労働着をルーツとするジーンズ特有の無骨さを持たせつつ、全体的に少しすっきりとした脚線にすることで、野暮ったさが和らいでいるのもポイントです。
幅広い方に穿いて頂けるよう、サイズも28~42インチの11サイズ展開をご用意しています。
裾上げはご注文時、もしくはお届け後のどちらでもOK。
サイズが合わなかった場合の交換にも対応しております! 裾上げについて >> 返品・交換について >>