干支をモチーフにしたこけしです。プレゼントにもオススメ!

店舗名:なかのふぁくとりー 楽天市場店

税込 送料込 カード利用可

5300円

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〜強度の素朴さと空気感を木の温もりに刻む〜
【向かい干支 守り干支セット】 十二支には性質があるといわれていますが、向かい干支は自分の干支とは正反対の性質をもっているため、自分にはないパワーを与えてくれる 「守り干支」 と呼ばれています。
江戸時代より、向かい干支を大切にすると幸福が訪れるといわれており、向かい干支は縁起の良いラッキーアイテムとされてきました。
是非セットでいかがでしょうか?
【商品名】 卯三郎こけし ゆらころ(小)虎 & 猿 セット 干支 No11-15 / No9-93-6
【商品説明】 商品サイズ:幅 58 × 奥 58 × 高 50(mm) 材質:水木 手のひらにのせて、ゆらゆら、ころころ。
かわいい動物たちが、まんまるフォルムに見事におさまっています。
その年が過ぎたら次の出番を気長に待ってもよし。
十二支をあつめて毎年飾るもにぎやかでよし。
お子さまがゆらゆらころころして遊ぶもまたよしです。
こけしそのものの「お正月らしさ」は控えめなので、木のぬくもりある動物こけしとしてもお楽しみいただけます。
卯三郎こけしの創業者岡本卯三郎は、大正6年榛東村に生まれ、昭和25年よりこけし創りを手がけました。
ろくろ技術の製法に加えて、特殊機械の技法を取り入れ、筆による絵付けに彫刻や焼き絵を融合させるなど、新たな作風を開拓。
立体感を表現できる焼き絵は卯三郎考案の新技法です。
卯三郎こけしの基本形は、おかっぱ頭にふっくらと円みを帯びた胴体。
シンプルな流線の造形にどこかアルカイックな東洋美を宿し、そのデザイン性は海外市場でも評価されています。
昭和36年第1回全群馬こけしコンクールが開催され、デザインの開発力と技術力が競われるようになりました。
卯三郎こけしでも毎年出品、一刀ひと筆に思いを込め、全日本こけしコンクールでも多くの賞を受賞しています。
現在、デザインを担当するのは6人の作家。
初代卯三郎の薫陶を受け、匠の技の伝承にこころ燃やしています。
◎寅の単品はこちら▶ ◎猿の単品はこちら▶ ◎卯三郎(うさぶろう)のこけしの商品一覧はこちら▶

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