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外郎(ういろう)の名の由来は鎌倉時代まで遡ります。
元の陳宗敬という人が「透頂香」と言う薬を我が国に伝えたそうです。
しかし、名称が難しかったので職名である礼部員外郎にちなんで「外郎(ういろう)」と名付けられました。
その外郎(ういろう)とせいろで蒸した菓子が似ている所からその菓子も「外郎(う いろう)」と呼ばれるようになったと言われています。
現在は山口県の特産品としてその風雅さと上品な味わいが広く皆様に親しまれています。
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